先月の9月22日にブログアクセスが好調という記事を書きましたが、現在もアクセスは変わらずに好調です。
グーグルディスカバー(オススメ記事)からの流入が非常に多く、そこでアクセスを稼いでいるという形になっている。
グーグルディスカバーに掲載されることを意識した記事は当然書いているが、無職4コマもグーグルディスカバーに掲載されていたのは驚きだった。
まあ、無職4コマの流入は500ちょい程度で少なめでしたが、それでもこんなのがグーグルディスカバーに掲載されてしまったのはこちらが驚く。
文字の無い記事ってグーグルから評価されるとは全く思っていなくて、画像だけの4コマ記事はブログの評価をむしろ下げかねないと自分は思っていたので、それがグーグルディスカバー行きになるのは意外だった。
ロケニューとかオモコロみたいな超大手サイトなら簡単に評価は揺るがないからいいだろうけど、自分みたいな木っ端サイトが文章の無い4コマ描いたらSEO的にはよろしくないだろうなと内心思っていたんです。
でも、グーグルディスカバーに掲載されたってことは、これからは画像だけの記事を安心して出していっても良いということかなあ。
最近は文章で食ってる感が出てきて、自分でもなんか良いなと思っている。
言うて収入は微々たるものですよ。いつか言いましたけど高校生のバイト代程度です。
(いまはアクセス多いので、それを少し上回る程度になっていますが)
でも、キツいバイトとかしなくて、自分の好きなこと書いてバイト代の収入がもらえるって、それは良いことだなと思う。
まあ、グーグルディスカバーから見放されたら完全に終わりますけど。
いまはグーグルディスカバーに多く取り上げてもらっているからここまで更新を頑張れているというのもある。ディスカバーに取り上げられるような良い記事を書こうって、そこもモチベに関わっています。
アクセス好調と言っても毎日グーグルディスカバーに取り上げられるような記事を書かないとそれは維持できないものなので、ひたすら走り続けるしかありません。今日も、明日も、これからも。
今日は何の記事を書くか、まだ決まっていません。っていうか毎日何を書くかなんて明確には決めていないです。
ただ、思ったことはとりあえず記事にするっていうのはかなり大事です。これは8月にも言ったこと。
先日書いた『BF2042』のEAプレイに関する記事もアクセスが非常に多かったですから。これは単純に読者の方に聞きたかったから書いた記事ですが、思いがけずアクセスに恵まれた形になった。
無職4コマすらオススメ記事になるのだから、もう何でも有りで思ったことをひたすら書いていくのが最良なのだろう。流石に無職4コマがオススメ記事になるのは想定外でした。適当に書く4コマですらクオリティを求められるってことになるぞ。
10月も半分を過ぎようとしていますが、がんばります。この記事を投稿すれば50記事になるので、今月も90記事超えは達成できるかと思う。
先月は126記事も投稿していて、モチベ凄かったな。
月間の記事最多投稿記録は2018年9月の134記事ですけど、先月はそれに迫る数字だった。
あの頃はニュース系記事を多く取り扱っていたから、それで更新が多かったな。つまり、ボリュームの薄い記事での更新が多かったから、労力的には先月の126記事投稿のほうが余裕で上のはずだ。でも、更新する楽しさも上だ。
昔はゲームブログとしてひたすら幅広いゲームの記事をまとめてきたけど、いまは基本的には自分が興味のあるものしか取り扱わなくなった。それでも、アクセスは稼げているから問題ないし、楽しい。いや今もゲームブログなんだけどね。
ひたすらゲーム業界全体の情報を追っているときよりも楽しくブログをやれていると思う。そのぶん、新作ゲームの情報には疎くなってしまっているが。
これからも自由に記事を書いていきます。自分はロケニューの雰囲気が好きなので、あんな感じのブログでありたいです。
そうそう、日常記事なので、最後にどうでもいいことを言わせてください。
一昨日YouTubeで古い音楽を色々聞いていたのですが、色々な音楽動画を経由していく過程でとても素晴らしい楽曲を知ることが出来ました。
EPOというアーティストの「音楽のような風」という楽曲です。松任谷由実が好きな方なら100%気に入ると思います。
これはちょっと衝撃を受けました。1985年の曲とは思えない、古さを感じさせないとても美しいメロディーでした。
昭和の名曲ってのはアマゾンプライムミュージックでだいたい聞いていたのですが、そこで聞いたことのないこんな名曲に出会えたのは本当に衝撃でした。
自分の知らない昭和の神曲がまだあったかと。
みなさんこのアーティスト、楽曲を知っていましたか?
こんな名曲を今まで知らずに生きてきたということが自分でもちょっと信じられないんだが。これだけの名曲が自分の耳に人生で一度も入ってきていなかったっていうのが信じられない。
昭和の名曲ってだいたい音楽番組で毎度毎度紹介されるじゃないですか。自分が初めて聞いた曲ってことは、そういう音楽番組で紹介されなかったマイナー曲ということになるわけで、この曲を知らずに生きてきたのが驚きでした。
一昨日この楽曲を知ってから、もう数十回は聞いてしまっている。耳が癒やされ過ぎる。
自分からは以上です。