『鉄拳8』原田Pが自身のツイッターにて、クソリプを送ってくる人間(通称クソリプマン)を公開処刑していた面白いシーンがあったので紹介します。
原田Pに送られてきたリプライはコチラ。
「レイジアーツ無し、HEAT無しモードを追加してはどうでしょう?鉄拳にゲージなんかいらねーな人達に受けそうです。」
鉄拳8そのものを否定するかのような内容になっており、原田Pは引用リツイートの形で応えました。
天才ですね。
そして鉄拳はすでにありますので、鉄拳1~7までお好みのものを選んで遊んでみてください。ところでシリーズの歴史上、10連いらねー、空コンいらねー、返し技いらねー、壁いらねー、無限いらねー、レイジいらねー、という方は「常に一定数いらっしゃいます」。 https://t.co/KuZWvRRXuh
— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) March 6, 2024
本人がツイッターネームで“天才”を名乗っていることから「天才ですね。」と開幕から煽りMAXでコンボ始動、そこから「鉄拳1~7までお好みのものを選んで遊んでみてください」と一閃。
引用RTなので当然このクソリプマンのツイートは原田Pをフォローしている大多数の人間の視界に入る。つまり、原田Pによる完全な公開処刑です。
このひとの他ツイート見ると、全方位攻撃している怖い人っていうのが分かります。
『鉄拳』はゲームだけでなく、クソリプマンvs原田Pの盤外戦も中々に面白い。
今回のクソリプマンって『スト6』で言ったら「ドライブゲージとモダン操作が無いモードを追加してはどうでしょう?」ってリプしてるようなもんだし、それならスト4やスト5やってろで実際終わりです。
レイジアーツはワンボタン発動なのもあって、逆転要素としてかなり大雑把な感じがあるので議論の余地はあると思う。
初心者の自分は逆択レイジアーツで勝ちを取ることも結構あるので、お世話になっているが……。
流石にレイジアーツが消えることは無いと思うので、これは不満があろうが鉄拳8を遊ぶなら付き合っていくしか無いです。「レイジアーツは1ラウンドに1回ではなく1試合に1回で良い」っていうのは良い案だと思いました。
記事は以上です。
このまいてゃってひと、ラウンジで対戦したけどこっちアズセナのせいか途中からボッタチ捨てゲーしだしたからね
最低限の格ゲーマナーもない
そもそもベテラン面してるのに羅段って初心者帯にいる時点でお察し
いつまでもゲージ無しスパコン無しは3D格闘とはいえ無理があるよねえ そういえば先に実装したのはキャリバーだったな 多分3D格闘は2Dに比べてゲージが無いのが「硬派」とか誇りに思ってたタイプの人なんだろう
ゲーセンに入り浸ってた頃の5DR~6BRはたまにまたやりたくなるけど、
1時間したら「ああ懐かしかったな」で終わりそう。でもたまにやりたい。
正直、原田氏はSNSやらないほうがいいタイプ
これもちょっと嫌みに聞こえるし、間違いなくいつか大炎上するタイプ
ちょっとどころじゃなく間違いなく嫌味。
前向きな改善案ならともかく、実装したものをただ無くせと言われたら作ってる側からは嫌味も言いたくなるだろ。
レイジアーツ打っても打たれても、それで勝っても負けてもしょうもねぇなぁってなることは多々あったわ。だからってなくせとは思わんが。