『共闘ことばRPG コトダマン』現時点でのエンドコンテンツと言える破滅級降臨“ユゼツ”ですが、先日グランドコトダマンのアズールを迎えたこともあって攻略は完全に安定したと言えます。
そこで今回は、自分がどのような編成で挑んでいるかを紹介します。
まず編成はコチラ。
このメンツで完全に固まったので、全員昇華させました。完全体目指すなら周回数半端なく多くなるので、ここでしか使わないであろう“クスィルギャ”も昇華させて損はないと思う。
シーザー(黒珠)はディルガル破滅級がクリア出来ないため、文字開放は出来ていません。それでもクリア安定しています。
グランドコトダマンのアイビー、アズールは当然クソ強いの多く語ることは無いでしょう。グランドコトダマンを2体入れれば戦闘中2回サーチスキル使えます。
サーチスキルが2回使えるようになったのも、クリアが安定した理由の一つかな。
地味に超役立っているのが「炎炎ノ消防隊」コラボの森羅日下部です。
すごわざを出すと変身し、ギミックがシールドブレイカーからスーパーシールドブレイカーになる。「し」だけでなく「く」も使えるので、繋ぎ文字としても出番が多くあったりする。野良マルチでも森羅日下部を採用している人は度々見かけた。
また、採用している人は少なそうですが、自分はニューワードも入れています。
ドロー時HP5%回復の祝福も開放させているので、デフォルトの特性含めるとドロー時にHPが15%回復します。自分のデッキの場合は回復量が11000を超えるのでかなりデカい。
ドローするだけで1万越え回復。
アズールも加入したので、正直回復過多になっているところはあります。ですが、他キャラに変える必要性も特にないのでそのままデッキに投入している。繋ぎ文字+シールド破壊で有用なので。
「ワールドトリガー」コラボの小南桐絵は使える文字が豊富なので様々な盤面に対応できる。
「~○ょう~」盤面があったりするので、そういうときにも「き」で対応可能。
クロニクルキャラのカーン(黒珠)、コーシュ(黒珠)、シーザー(黒珠)の3体は配布キャラのクセしてガチャキャラ押し退けて採用されているのが凄いよね。
※これ以外にもクロニクルキャラのボス格(キルデインなど)はデッキに入れる選択肢が出てきます。
「スパイファミリー」コラボのフォージャー家が優秀なのは過去記事でも取り上げました。黄昏は周回を重ねるうちに採用したキャラです。
どちらもフリーズブロック対策として有能なキャラです。フォージャー家は回復も兼ねているのがツエエ。
自分のデッキ紹介は以上となります。
ユゼツ戦のトゲダメージは4万と非常に高いのですが、HP回復キャラを出せるなら踏みに行く選択肢も有りです。
自分は未所持ですが、レジェンドハメツもユゼツ戦で大活躍します。野良マルチしていたらレジェンドハメツが大活躍していた。雑魚処理がクソ強いっすね。2WAVE目のザコをワンパンしていてビビった。雑魚処理だけじゃなく、弱点露出時の本体ダメージも200万越えていた気がする。
その人は確かスクセドナ(ATK260%補正)リーダーだったから、それも火力高かった要因かな……。レジェハメツ持ちならスクセドナリーダーで周回するとクソラクそう。“持たざる者”の自分はセコセコ雑魚倒していく必要有り……。
記事は以上です。ユゼツ戦は様々なキャラが活躍できる良降臨だと思います。
P.S.クリアが安定しない場合、手札でダブつきがちなキャラが要らないパーツになるので、そこらへんのキャラを適宜入れ替えていくと、どんどんクリアの安定率は高まっていくと思う。