『ファイナルファンタジー14』プレイ日記。一昨日、「蒼天のイシュガルド」のクリア報告をしました。
エンディングが流れ、次の拡張コンテンツ「紅蓮のリベレーター」に行くと思ったのですが、どうやらイシュガルドのコンテンツはまだ続く感じでした。
ジャーナルを見たところ、現在は「竜詩戦争 完結編」というコンテンツに位置しているみたいです。
しかも、これを終わらせた後は「竜詩戦争 戦後編」がある……。これがもし「第七星歴ストーリー」レベルのボリュームがあるとすると、紅蓮のリベレーター突入はまだまだ先になります。
完結編と戦後編があるので、マジで先は長そうです。全然イシュガルド終わらないぞ。
クルルという新キャラも登場しました。これも過去作オマージュっぽいですね。
サンクレッドを探す際、アルフィノが人相書きを描いたのですが、そこでのやり取りが面白かった。
そして、新しいコンテンツも複数開放!
「木人討滅戦」なるものを開放。一応クリアできました。
これはチョコボ外してからじゃないと実力は測れないのかな?チョコボ入れて挑んでしまったから。
もう1つ開放したコンテンツはアライアンスレイドの「機工城アレキサンダー 起動編Ⅰ」です。
これはちょっと面倒そうなのでスルーしました。“Ⅰ”ってことは、これクリアしてもまだ先がありそうですな。
新たなインスタンスダンジョン「聖モシャーヌ植物園」も開放。
このダンジョンは初見でも難なくクリア出来ました。難しそうなギミックはなかったです。
そしてストーリーを進め、闇の戦士と名乗る一行と遭遇。アシエンと戦った際に何かあったであろう、闇堕ち系キャラっぽいです。
ここでサンクレッドが助太刀に入る!!ついに再会です。
サンクレッドの回想シーンで笑う。絶妙に股間を隠しているのは明らかにウケ狙いですよね……w
そして、ストーリーを進めて、ヴィゾーヴニルが皇都に来てくれることを約束してくれました。
進めたストーリーはここまでです。
すんなりと「紅蓮のリベレーター」には行かせてくれないようで、そこはちょっと残念でした。レベル62以上のインスタンスダンジョンに挑めるのはいつになるのだろうか……。
蒼天のイシュガルドコンテンツがレベル60までを扱うものだとしたら、占星術師のアーサリースターを楽しむのは紅蓮のリベレーター到達以降になりそうなので、嫌だなあ。早くアーサリースターを戦闘で使いたいよ。
以上です。
蒼天のイシュガルド(3.0)発売から紅蓮のリベレーター(4.0)発売までは2年の期間が空きますから、
3、4ヶ月に1度ストーリーを出すために続いていたのが竜詩戦争編(3.x)ですね。
新しいフィールドマップなどはありませんが、イシュガルド編で残された謎の回収や、今後のお話に向けた種まきなどが行われます。
同時に高難易度コンテンツの攻略などが行われるのがこの時期で、
機工城アレキサンダーの「零式」がそれにあたります。
ノーマルはそこまで難易度の高くない8人レイドが続きますので、(蒼天でいうとラーヴァナやビスマルクくらい)よければ管理人さんも挑戦してみてくださいね。
なるほど。「紅蓮のリベレーター」や「漆黒のヴィランズ」も同じ感じでエンディング後にまだ続く感じってことですね。
アレキサンダーは後ほど挑んでみます!
アレキサンダーは8人コンテンツなのでアライアンスレイドではありません
各大型パッチ事にあるレイドになります
レイドと言っても最初に挑む方はノーマルなので難易度は初見でもクリアできる程度なので「コンテンツルーレット:ノーマルレイド」を開放する為に行っても良いかもしれません
新生のバハムートもそうですがレイドのストーリーは今後のメインクエストにも関わってきますし
ノーマル解放後に難易度が上がった零式が開放されますが、此方は(当時の)完全なエンドコンテンツで基本的にそれのクリアがその時点でのFF14の最終目標になります
此方は装備が手に入りますが、今となっては見た目以外に価値はありませんしストーリーが追加されるわけではないので特にやる必要はありません
漆黒以降の零式の4層はノーマルに無い必見の演出がありますので一度見てみるのも良いかもしれませんが…
ちなみに管理人さんが昔やっていた頃の零式に相当するのがバハムート大迷宮です
8人コンテンツなんですね。
難易度も緩そうなのであとで行ってみます。
解説ありがとうございました!