みなさんは、今回語ること知っていたでしょうか。
知っている人は多そうですけど、知らない人は知らないだろうなって内容です。
それは、任天堂公式チャンネルのコメント欄について。
日本国内ではコメント欄がオフになっていますが、海外の任天堂公式チャンネルではしっかりコメント出来る事実。
つい最近放送されたニンテンドーダイレクトで、自分が待ちわびていた『シアトリズム』シリーズの最新作が発表されました。
自分は喜んだけど、日本のチャンネルではコメントがオフになっていて、動画ではその喜びを語ることすら許されなかった。
でも、海外の任天堂公式チャンネルではコメント欄がしっかり開放されており、喜びの声で満ち溢れている……。
かたや日本はコレですからね。
どんだけ日本人の民度が低いって企業側から思われているのだろう。そう考えたら、悲しくなります。
これシアトリズムだけじゃないですから。他のゲームでもそうです。コメント欄が荒れるとかそういうネガティブな理由でコメントが禁止されているのでしょう。じゃなきゃオフにする理由なんて無いわけで。悲しいことです。
ちょっと任天堂に焦点を当てて語りましたが、実はこれソニーのプレイステーションチャンネルも同じです。
そう、別にハード間の対立煽りをする意図などありません。プレステのチャンネルも同様の事態になっています。
日本のチャンネルはコメント禁止、海外チャンネルはコメント開放です。
なんか、企業側からユーザーを信頼していないみたいな空気を露骨に感じてしまうので、笑えますね。「日本人の民度ゴミだからコメント禁止にするわ」みたいな。
実際のコトバで言っていなくても、この“コメント禁止”という事実がそれを暗に告げている。
ゲームの生放送でも、チャンネルによってはチャット禁止のところも多々あったりします。まあ荒れる場面を見たりしたことがあるので、これは分からんでもない。
でも、動画のコメント欄をオフにされるのは、かなり悲しみあります。シアトリズムの新作発表はメチャクチャ喜んでいる人が多いと思うし、それを公式トレーラーで語れないのは普通に悲しいです。
「シアトリズム待ってました!」「新作ありがとう!」的なコメント、したかったです。
以上、日本ユーザーがコメント欄でハブられている話でした。
余談ですが、『ドラゴンクエストウォーク』の公式チャンネルはコメント欄が開放されています。
※スクウェアエニックスのチャンネル自体はコメントオフが殆ど。
ここのコメント欄ですらこんな調子じゃ、そりゃ禁止にされますわな。
ヤフコメ蘭は、在日韓国人CIAの情報工作場所と言えます。
だからヤフーニュースになった記事は、
関連する企業や人は、必ずバッシングされます
しかし、在日韓国人や韓国芸能人ならば、ヤフーニュースでもバッシングされません。
在日韓国人は基本的に日本企業潰しをけっこうやります。
(戦後GHQの管理下で武力0にされた時期に、
日本の竹島を勝手に侵略占領して70年間返還しない異常国ですから)
ここ数年はソニー嫌いのアンチコメントが特に酷いと思う
あの人たちはソニーに何かされたのだろうか
スイッチ速報の米欄はようつべの米欄と変わらないレベルで酷い。
ようつべのコメント欄はキッズばかりだからね
そりゃモラルも低いでしょ
日本終わりすぎ
お前も同じだから安心しろ昭和生まれ。
お、釣れたね
ピキッと来て、鼻息荒くして書いてるかな
お前みたいのが原因でコメントオフにされてるんだろ
個人的にswitch速報やforza xboxは特にソニー憎しのコメントが多くてつべの米欄よりやばいなと感じました
ゲハ文化なんて日本特有ですからね。
相手を下げて優越感に浸ろうとするのは日本の悪き風習。
コメントの民度の低さはどこの国も大して変わらないと思う
コメント欄の荒れを気にするかしないかだけの違いじゃない?
一昔前は普通にコメント出来たんだけどね
段々日本だけコメント禁止の流れが普及していったと思う
SFLリーグはYou Tubeとツイッチ両方配信してるけど
ツイッチの方がゲーム配信サイトって事だけあって
コメント欄はYou Tubeと比べたら荒れてない感じかな
You Tubeの方が視聴者多いってのもあるだろうけど・・・
はちまとかのコメント欄も酷いですしね。
人格否定は当たり前、マウント取ったり馬鹿にしてきたり。
日本はネットデリカシーの教育にもっと力を入れるべきですね。
反日教育の韓国人が在日として存在しているので
それらの人々が、
日本人装って、
YouTubeやSNSなどで、
日本企業潰しに命かけてるんだな。
そういうとこやで
日本人のyoutubeコメ
欄の民度の低さは有名ですよ
ヤフコメとつべコメ欄は基本
言葉のキャッチボール出来ない異常者がほとんど
残念ながら実際の民度がご覧の有り様ですし…
その手のコメントで埋め尽くされるのも含めて、企業としてリスク回避を優先した結果なんでしょうか。