今回は皆さんに報告があります。
サムネイル画像とタイトルで既に分かるでしょうが、8月25日発売『ガンダムバトルアライアンス』の予約をキャンセルしました。
『ファイナルファンタジー14』に注力するためです。
バトアラ以外も、地球防衛軍6だってメチャクチャやりたいけど、残念ながら自分の身体は1つしかない。
自分がいまやりたいのは、FF14でイシュガルドに到達して占星術師としての人生を過ごすことなのです……。
バトアラか地球防衛軍6どっちを買うかって記事を書いたくせして、そのオチがFF14になってしまったのは申し訳ねえ。みんなごめん。でも、みんなもFF14やればいいと思う。それで解決です。
さて、今日は真リヴァイアサン討滅戦までストーリーを進めました。一応ネタバレ注意で。
チョコボで空飛べるから、道中の移動は快適です。これは昔と違って良いですな。
真リヴァイアサンは勿論初見でしたが、特に難所は感じられず終わりました。タンクのヒールに専念しているだけで終わりました。
このあとのイベントが良かったっすね。
ヤ・シュトラが自分自身の“正義”を問うシーンです。
「生きることが正義というなら、すべての民に正義はある。ならば、いったい誰が悪だというのかしらね。」
深いですよね。正義っていうのは自分勝手なものでしかない。
RPGやマンガに出てくる勇者だって世界平和のために戦うけど、そんな高貴な勇者でも自分が生きるために食べる食料、家畜の命の心配なんてしませんよね。結局正義なんてのは、他の生物から見たら正義とは言えません。
だから、生まれないことが正義で、反出生主義が一番だという至高になります。生まれなければ死の苦痛もないし、自分以外の命を奪うこともなくなるわけですから。
そして、メルヴィブというキャラも格好良いですな。
これは以前の記事で教えてもらったロスガルという種族のメスっぽく見えます。
ロスガルはまだ女性キャラが実装されていないので、もしロスガル女性が実装されたら課金して転生したいと思う。これは格好良いです。
自分は長身でクールビューティーな女性キャラが好きです。
今回の記事は以上!
このヤシュトラの話が良かったのであればストーリーは絶対スキップしないほうがいいですよ。漆黒、暁月は確実に刺さると思います。
スキップはしないで進めています!
見た目だけではなく、名前からも種族を特定できたりします。
ルガディンのゼーヴォルフ族は古ルガディン語の伝統を大事にするので難しい部類ですが、
メルウィヴの“ウィヴ”は“女”という意味で、直訳すると“海の女”になります。
特にミコッテなんかは命名規則を知っておくと、名前だけで縄張りの長なのか、女系一族なのか、などわかるようになるので知っていると楽しいです。
そこから更に、その種族がいつの星歴の時代に渡ってきたか、何をもたらしたか、歴史を追っていくと
沼ります。特にアラグ文明あたりはメインシナリオに深く関わるので知っておくと損ないです。
そういう設定があるんですね。
ゲーム内では解説されない攻略本とかに載ってる裏設定的なアレですかね。
情報ありがとうございます!
設定本にもありますが、公式フォーラムでも読めますし、そこからFF14wikiにめちゃくちゃ読みやすく転載されてます!
wikiは攻略情報じゃなく、読み物として楽しめるので暇な時に読むと理解が深まります。
wikiで見つかりました。ありがとうございます!
ストーリーにあまり興味を持たれてない管理人さんが、今回のイベントは楽しめたようでよかったです。
続きのストーリー進行頑張ってください。
ロスガル:大柄でやや猫背。ケモノ耳、口に牙、尻尾の生えた半人半獣
ルガディン:大柄だけど、獣要素はないあくまで純人間
ケモミミ尻尾があればロスガル、なければルガディン、でいいと思います。
まあ、設定以上の意味はまるでないので、そこまで気にする必要はないと思いますがw
ありがとうございます。
ルガディンって人間だったんですねw
獣要素があったらロスガルと……。
バトアラの感想を得られないのは残念ですが、FF14を楽しまれてるのはFF14をやっている身としては嬉しいです。
提督(メルウィヴ)はルガディン♀ですね。
ただ、メインNPCのほとんどに言えるのですがオリジナルの顔(モデリング)なので近づけることは出来ますが完全一致は難しいですね。
メルウィヴさんは特に難しいかもしれません。
これはルガディン♀なんですかww
もうルガディンとロスガルの違いが分からないです……。