『ストリートファイター6』大手ゲームメディアのIGN JAPANさんが、本作のプレイ動画をアップしていました。
この動画では、アール実況がオンにされており、たっぷりとその実況を楽しむことが出来ます。
実機プレイでアール実況を聞いた結果、これは革命じゃないかと感じました。
あまりにも違和感がなさ過ぎて驚きました。
「密着は拒否していく。」
「相手が地上に居るときだけ弾を撃つ、この弾打ちには年季が感じられる。」
「真空波動拳!」
……といったような、状況にあわせた実況の他、必殺技名まで叫んでくれます。
視聴しているときに意識がいってなかったゲージ状況もしっかり実況してくれる。
ドライブゲージに差がある的なことも実況してくれるので、あっ確かにゲージ差あるな、と視聴していて目がいかなかったところも細かく伝えてくれる。
場を盛り上げるためだけでなく、初心者にとっても、この実況はありがたい存在になりそう。
これは動画見てもらえれば分かるんですけど、本当にアールさんが実況しているんじゃないかってくらいの再現度です。クドくならないよう、気持ち感情は抑えめになっているようには感じました。
アールさんすげぇよ……。これ本当に凄いことだよなあ。アールさんも凄いし、違和感無い実況に仕上げた開発も凄い。
発売が俄然楽しみになってきました。
ってか完成度的にもマジで発売日近そうですよね?日本国内でも試遊イベントやりますし。春発売とかだったらメチャ嬉しいんだけどなあ……。
『ストリートファイター6』公式サイトリンク:https://streetfighter.com/6/ja-jp/
格ゲーもパワプロみたいに「実況があるのが当たり前」になる時代が来るかもしれないですね。
新しく色々分かる事がある動画だったけど
一番は飛び道具死亡確認って所か。
ブロッキング(オートガード)が結構ガッツリゲージ回復になってるから
飛び道具は意味ないどころか相手にゲージあげるだけちゃうかこれ。
ルークは相変わらず早い弾だから取るの面倒そうだけど。
開幕ゲージMAXもそうだけど
ガード削り、というかゲージ削りもあるし、とにかくガンガン攻めてねってゲーム性なんだろな。
ドライブゲージが激強なだけにバーンアウトがキツそうだし、その辺の攻防やな。
βテスト楽しみですね