日常

【日常】幸せな夢を見た。猫を飼う夢とスーパーで働いた夢。

投稿日:

【夢】

いや~今日は良い夢を見た。

素晴らしい夢を見ました。

『リレイヤー』をガッツリプレイしたせいか、お陰様で睡眠もガッツリ取りました。

なんの夢を見たかというと、「猫を飼った夢」と「スーパーで働いた夢」です。

猫を飼った夢は最高でした。リアルではペットという存在に肯定的ではない自分ですが、いざ夢の中で飼ってみると可愛くて良いですね。

散歩に連れて行っただけの夢なんですけど、メチャクチャ楽しかったです。

トップの画像のように散歩していたんですけど、この猫が中々ヤンチャだったので、「ハハッコラコラ」って感じで、しっかり自分が動きを制御してあげないとダメでした。自動車が多いところではしっかり抱えあげて横断歩道を渡りました。危ないですからね。

自分がもしリアルで猫を飼うなら、こんな楽しい気持ちになるのかな~とか思ったんですけど、起きてから気付いたんですけど、冷静に考えたら猫って散歩させないよな?って気付きました。猫を紐で繋いで散歩させてる人なんて見たことないよな、って気付きました。だから猫を散歩させるのはそもそも現実的な話ではなかったということになる。

犬は散歩させるけど、猫ってほったらかしみたいなイメージありますね。

もしリアルで猫を飼ったとしても、散歩させるとかは無いのかって気付き、そこで不意に笑ってしまった。まあリアルで飼うことは住居面、金銭面で不可能なのでそういうの考える意味すら無い。

猫か犬を子供の頃に飼ってみたかった。子供の頃に犬を飼った夢も見たことあるけど、その夢は今でも覚えているな。夢の中の犬と凄い仲良くなっていて、起きたときにもう会えなくて悲しい気持ちになったことがある。

もう1つ見たのはスーパーで働いている夢だった。なんか商品詰め込んでいるだけのシーンだったけど、楽しかった。昔コンビニで一緒に働いていた人も一緒だった。

リアルでは働きたいと思って何年経ったか分からない。いまはもう諦めてる節がある。そもそもブログで半端な収入があるから、この状態でバイトとかすると確定申告どうなるんだ?って凄い面倒そうに思えて、そこらへんもよくわからなくて動き出せない理由になっていることをここで語っておく。ブログだけの確定申告は凄い簡単なんだけど、バイトを始めたらそれが凄い面倒になったりするのかなって思ってしまう。もうそもそもバイトなんて年齢でもないし、やっぱりダメだなって思うね。

でも人とのコミュニケーションは取りたいって気持ちも少なからずあったりはする。

一生夢の中で生きたいって思うくらい今日見た夢は幸せだった。だから、グッスリ眠れた。現実は非情だ。

-日常

執筆者:

関連記事

【悲報】数年ぶりに“G”出現!安息の地を脅かす黒い悪魔。我、速攻でコンビニに向かいコンバットキャップ購入……!

みなさんこんにちは。 突然の日常記事失礼します。 なんと、ワタクシの汚部屋から……ゴキブリ(文字にするのもおぞましいので、以下“G”と呼称)が現れました。 自分の部屋、ゴミ袋もあるのでそりゃとんでもな …

【日常】我々はどこへ行くのか。ウンチはどこへ行くのか。

上流階級の読者の皆さんこんにちは。 アフタヌーンティーのお供に“mtg60.com”をいつもご覧いただきありがとうございます。 突然ですが、先程、ウンチをしてしまいました。 スマホいじりながらウンチを …

漫画とか映画でよく見るメチャクチャ嫌いなシーンについて。ワタシはヒロアカにキレる。

みなさんこんにちは。格ゲーメンタリストの羽蛾亮輔です。 今回はちょっと格闘ゲームとは関係ないのですが、メンタルに関連する話題になります。 突然ですが、皆さんは漫画とか映画で嫌いなシーンってありますか? …

【日常】最近アマプラで見た映画7本をまとめて語る。「ゴッドファーザー」1と2が神すぎた件。邦画は「ノイズ」「すばらしき世界」が当たり!ダークナイトはツッコミどころあり過ぎて無理だった。

最近更新する気力もあまりないので、とりあえず日常記事です。 10年近くはもう引き籠もっている自分は正直精神状態が良くないです。先日の記事でも触れましたが、『ドラゴンズドグマ2』も買わなくていいかなと思 …

【フィクション小話】兄への報復が許される世界であるべきだ。貴重な少年時代を兄の奴隷として過ごさなければいけない弟は哀れな存在である。

※この話はフィクションです。実在の人物とは一切関係ありません。 【とある無職の独白】 自分は無職で、長期の引き篭もりです―― そう言うと、引き篭もりを名乗ったその男は独りでに語りだした。 「自身の人生 …

当ブログ「まじっく ざ げーまー」のテキスト、画像などの内容をまとめサイトやキュレーションメディアへ無断で転載することを固く禁止します。

FF14権利表記:(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.