ストリートファイター6

『ストリートファイター6』格ゲーメンタリスト“羽蛾亮輔”が語る、クソキャラやストレスとの向き合い方。アンガーマネジメントの話。

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皆さんはじめまして。私は格ゲーメンタリスト羽蛾亮輔(はがりょうすけ)と申します。

“格ゲーメンタリスト”の肩書き通り、私は日々格闘ゲームにおける精神面のアレコレについて研究をおこなっております。

今回は、ブログ主様の記事スペースをお借りして、格闘ゲームに対する精神面での向き合い方について読者の方々にレクチャーしたいと思います。

格闘ゲームをプレイしていると、何かとイライラすることが多いはず。

スト6で言えば、JP本田ブランカマノンガイルなどなど、クソキャラと呼ばれるキャラとの試合だったり、モダン操作を憎んでいる人にとっては“M”の字を見ただけで血管が切れそうになってしまう人も居るでしょう。モダンを憎んでいる人は『ドラゴンボールZ』のブウ編は見ないようにしてください。

あとはプレイングに対しても言えますね。煽りプレイや屈伸など、対戦相手のバッドマナーでストレスを感じるケースも出てくるでしょう。

世間一般の風潮として、なにかにキレるということは良くないとされています。“癇癪”という差別的な表現ともされる言われ方もされたりしますね。

しかし私としては、まずここの前提が間違っていると断言したい。

キレていいんです。

“キレることは良くない”と思い込んで、自分の気持ちにフタをしてイライラを溜め込むことのほうがよっぽど身体に悪いのです。

格闘ゲーム配信者(ストリーマーの始祖でもある)として有名な永井浩二先生を皆さんはご存知でしょうか。

永井浩二先生は、配信でもイライラを我慢することはせず、かなりの高頻度でキレています。

これはメンタル面でとてもポジティブな行動と捉えられます。

人に危害を加えないのであれば、キレることはむしろ良いことなんです。

もう1度言いますが、イライラを溜め込むことのほうが危険です。その溜め込んだイライラがいつ爆発して人に向くか?暴力的犯罪行為に手を染めてしまうか?

そこを考えれば、日常的にキレて物を破壊するほうが素晴らしい行動と言えます。

比較的温厚な私でも、格闘ゲームをするとキレてしまいます。それが格闘ゲームの闇の部分でもありますが、この闇と向き合わなければ格闘ゲームを遊ぶことは出来ません。

私の部屋を見てください。

格闘ゲームをプレイしたことで家具に傷が入っていたり、家具の扉がひとつ外れているのがお分かりいただけるでしょう。外れた扉は本当にメッチャクチャにしてやりました。

普段キレることのない温厚な私でも、このように意図的にキレることでアンガーマネジメントをおこなっています。

賃貸のアパートですが、襖もボロボロになっています。ときには包丁を使って襖をザクザクと刺したりもしました。

こちらに関しては格闘ゲームというか、兄を◯したいほど憎んでいるので、そちらの敵意を襖に向けた形です。格闘ゲームとは関係ありません。

このように、意図的にキレることでそのままストレス発散の形になっています。

クソキャラに当たったとき、対戦相手に煽られたとき、そういったときに決して怒りを溜め込まないで欲しい。よくストレスで例えられるのが“一杯のコップ”です。

人間をコップに例えて、そこに注がれる水がストレスだとします。

水という名のストレスを注ぎ続けるとどうなるか?ここまで言えばお分かりですよね。そうです。水(ストレス)が溢れます。

この状態になったときが非常に危険で、犯罪行為に手を染める可能性が出てくるのです。

だからこそ、その水が溢れる前にしっかりと怒りを露わにしてブチ切れることで、コップ内の水を捨てていくのです。“温厚な人ほどキレると怖い”というのは、普段からその怒り・ストレスを表に出さず裏で蓄積しているだけです。適度にストレスを吐くか、許容範囲を越えてまで溜め込むかの違いです。

世間一般の常識みたいなものを私は壊したい。「キレていいんです」と声を大にして言いたい。

イライラが溜まったら、身近なもの……なるべく殴っても問題ないようなクッションなどに連撃だったり斬影拳を叩き込むのがベストかと思います。

家具だったり、食器だったり、固いものとか金銭面・身体面でリスクがあるものはなるべく避けたほうが無難です。私は食器を破壊した際、目立ちはしませんが一生消えない切り傷を負いました。

ただ、その消えない傷こそが自身への戒めとなっています。“なるべくクッションや床を殴ろう”と……。床を殴るとセイスモハンマーっぽくなるので、床殴りは格ゲーマーらしさが出てオススメです。

とにかく、格ゲーメンタリストの私が言いたいことは、“我慢をするな、イライラを溜め込むな”です。

格闘ゲームとは楽しんで遊ぶものです。決してストレスを抱えるものではない。

イラッとしたら、しっかりとキレてクッションや床を殴りましょう。

そして、本田やブランカとマッチングしたら無理に連戦をする必要もないです。確かプロの誰かも言っていたと思います。

これが羽蛾亮輔流のメンタルコントロール・アンガーマネジメントです。キレても別に良いんです。キレないことが偉いなんてことは決してありません。プロ以外の普通のスト6配信者でキレていない人を探すほうが珍しいです。

キレることでイライラを発散してください。それを決して人には向けないでください。物にあたるのは良いことです。そして、絶対に人に当たってはいけません。

これはつまり対戦相手を叩くのも良くないってことですからね。キャラを憎んで人を憎まずです。ただし、相手が屈伸や煽ってきた場合は状況が異なるので、そのときはしっかりとキレましょう。

この場を提供してくださった管理人に感謝を申し上げて、記事の終わりとします。

羽蛾亮輔さん、ためになる記事をありがとうございました!

-ストリートファイター6

執筆者:


  1. 匿名 より:

    てかストレスを溜めるんじゃなくて、思考変えてイライラを違う感情に変えたほうが部屋もボロボロにならんくていいと思う。
    剣道でも交剣知愛の精神があります。 まぁ苛つくのが人間だから心構えからかえんと多分一生物に当たる。 その場はいいけど、一生物に当たり続けるのは周りも自分もきつくないですか?

  2. 匿名 より:

    俺が見逃してただけかもしれないけど、管理人イラストめっちゃ久々では?

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