ストリートファイター5

『スト5CE』ダン道は終わらない。未だに学ぶことはある。直近100戦の勝率が6割を超えていた!

投稿日:

『ストリートファイター5 チャンピオンエディション』雑記。

当ブログはスト5ゴシップ記事も多いが、私自身はプレイヤーとしてもガッツリプレイしています。

本日自分の戦績をなんとなく眺めてみたら、直近100戦の勝率が62%でした。

いやね、最近結構調子良いなって思っていて、それで戦績見たらコレですよ。

“成長”してるな~~~。

自分はダン使いなので、これはそのままダンの勝率になっています。

総合成績だと勝率は47.48%です

これでもかなり地道に上がっていったほうなんです。最初のほうとんでもなく負けまくりましたからね。総合の勝率が47.48%でも、自分からしてみればだいぶ上がってきたな~ってしみじみ思いますよ。

この勝率は無差別帯のカジュアルマッチです。自分がカジュアルマッチしかやらないのは、このスパダイまで上げたLPがダンではなくコーリンだから。

▲ 元メインキャラのコーリン。

多分ダンでランクマやったらダイヤに落とされるかな~って思っている。で、ダイヤに落ちるとウルプラと当たるんですよね。LP気にせず気楽に楽しみたいし、ダイヤに落ちてカジュアルマッチやるとサブ垢の舐めプしてくるウルプラと当たることがあって嫌な気分になる。だからウルプラと当たらずに、LPも気にせずに楽しめるスパダイを維持してカジュアルマッチしています。

ダンはコーリンと違ってキャラ相性もデカいし、使用率の高いリュウとルークにランクマで当たったらマジで負けまくると思う。

ちなみにダンのVS2って慣れるまではかなり難しくて、これが身体に染み付くまでは洒落にならないほど負けます。なんだったらいまでも挑発の暴発なんて当たり前のようにあります。精度はかなり上がったけど、それでも挑発キャンセルが100%安定するということはない。

相手がリバサしたときはキャンセルタイミングが変わるしね。リバサ時にもしっかり挑発キャンセル出来るようにしておくのは大事です。自分はトレモで練習しました。

自分のダン道に終わりはないです。

本当に終わりがないし、今でも成長がある。最近はこうしたほうが火力上がるなって気付いた部分もあるし。

最近スト5つまんねーなって思っている人はダンを触ってみてほしいです。VS2キャンセルの自由度溢れる動きはダンでしか味わえない魅力です。

まあこの直近勝率6割っていうのもちょっと負けが込んだら一気に下がるだろうから、たまたまってこともある。というかたまたまだ。

たまたま戦績見たら調子良かったってだけだ。頑張ろう。

関連記事

-ストリートファイター5

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『スト5AE』倉持さんのゲーミングチーム、女性プレイヤーが嫌悪感を抱く。「必要以上に露出したユニフォームを着ることも無く、強さで戦っていく女性チームが現れることを願っています。」

『ストリートファイター5 アーケードエディション』グラビアアイドルの倉持由香さんが発足したゲーミングチーム「G-STAR Gaming」ですが、そのチームに所属している方たちの行動がツイッターで話題に …

『モンハンワールド』新たなダウンロードコンテンツの紹介映像が公開!受付嬢がチュンリーになるぞ!「デビル メイ クライ」のコラボクエは4月27日配信か!?

『モンスターハンター ワールド』YouTubeにて新たなダウンロードコンテンツを紹介する映像が公開されました! この動画を YouTube で視聴 紹介されたDLCの内容は下記の通り。 配信日 内容 …

『スト5CE』プロゲーマーときどさんがもんじゃ焼きについて語る。もんじゃ焼きはごちゃまぜ。対義語はお好み焼き、ちゃんと整っている。

プロゲーマーのときどさんがミルダムの配信にてもんじゃ焼きとお好み焼きの違いについて解説していました。 配信アーカイブス:https://www.mildom.com/playback/11825391 …

『スト6』本田ブランカダルシムとかいう初心者駆逐系不人気キャラを継続参戦させる理由とは。ブランカダルシムに至ってはスト5の使用率最下位レベルなのだが。

『ストリートファイター6』ワクワクする最新情報が沢山発表されましたが、そのなかで自分が唯一不満に思っていることがある。 それが、本田ブランカダルシムの継続参戦である。 キャラヘイトの内容になるので、本 …

『スト5CE』超初心者向け攻略トーク。格ゲー自体初めての人には“ポイズン”というキャラが良いのかもしれない話。ヤベー通常技、教えます。

本日、「なぜスト5よりヴァロラントのほうが人気があるのか」という記事を執筆しました。 細かい部分はそっちの記事(最後に関連記事として貼付します)を見てもらうとして、自分はその記事を書いて思ったことがあ …

当ブログ「まじっく ざ げーまー」のテキスト、画像などの内容をまとめサイトやキュレーションメディアへ無断で転載することを固く禁止します。

FF14権利表記:(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.