11月1日に発売された『THE QUIET MAN(クワイエットマン)』ですが、海外メタスコアがとんでもないことになっていました。
1周目は音が聞こえないゲームプレイ、2周目で音が解禁されるという斬新なゲーム性で話題になっていたやつです。
メタスコアはなんと31。(レビュー件数19)
点数で言えば『New ガンダムブレイカー』のメタスコア43を下回るクソゲーに。
19サイトのうち、高得点を出しているサイトは1つのみで、18サイトが低得点を付けています。
Digitally Downloaded 80/100
それは問題がないわけではありませんが、これは実際に心に留まる経験の種類です。私はむしろ数十回も前に見た構造の中できちんと合うもう一つのストックスタンダードのアクションゲームです。
JeuxActu 30/100
おそらく、2018年の最悪のゲームの1つです。
Gameblog.fr 10/100
それは存在し、それに取り組んでいる人々のために静かな人にポイントを与えますが、ビデオゲームの歴史の中で最も大きな難局の1つです。ゲームプレイはひどいです、物語はひどいです…何も保存することはできません、そして誰もそれを一度再生するために忍耐を持っていないし、何かを理解するための音を含む新しいゲームプラスDLCをダウンロードします。それはあまりにも痛いだけです。
ソース元:metacritic
(全てのレビューを見る場合は上記リンクから。海外のサイトに移動します)
自分は本作をプレイして、とても良いゲームだと感じましたが、海外メタスコアはとても低いですね……。
う~ん、このゲームそんなダメか?映画じゃ出来ない楽しみ方だと思ったけどなあ。終わり方も気持ちよかったし。
そこらの映画見るよりよっぽど充実した時間だったよ。シェア機能使ってエンディングを録画したくらいです。
海外のレビューサイトがどれだけ低点数付けようが、管理人の中では『クワイエットマン』は名作です。
ストーリーの展開、人物の動機は確かに無茶があったかもしれない。でも、この斬新な体験は他のゲームじゃ味わえないからね。