本日配信された『モンスターハンターワールド スペシャル公開生放送』の情報をまとめました!
新たに判明した情報が多数あるので必見です。
冒頭での説明
ワールドワイドで世界同時期での発売を予定している。
サーバーはワイルドワイドでマッチングすることも出来るし、言語選択も可能。
拘っているのはアクション。
クエストに行ったあとのフィールドはシームレスになっていて、それに合わせたゲームシステムになっている。
クエストに向かったあとのキャンプでは装備変更も可能。
モンハンシリーズでは初めて、ゲーム中でキャラクターがボイスで説明してくれる。
この仕様にしたのは、アクション中にも解説を理解してもらえるようにとのこと。
モンハン語と切り替えることも可能だそうです!
実機プレイ!
実機プレイ内で確認できたこと簡易まとめ
ロックオンカメラ有り。
ダメージ表記有り。
画面左下にミニマップ有り。(拡大可能)
マップの周りが白いときは未発見状態、赤い時は発見されている状態。
オトモアイルーの存在が判明。
回復薬はガッツポーズ無しで移動しつつ使用可能になっている。
乗りアクション時は、敵が暴れて身体を木にぶつけたりするので、キャラクターを移動させて攻撃を当たらないようにして攻撃しなければならない。
アンジャナフの特徴はどこまでも追いかけてくる。
その習性を活かして有利なアクションが出来る場所に移動するのも戦術の一つとして有効になる。
太刀は従来通り、練気ゲージの存在を確認。
太刀、ハンマーの新たなアクションが判明!(新アクションは全武器にあるっぽい?)
ランスはカウンター突きが健在。
ロープアクションはバリバリのロープアクションではなく、あくまでサポート的なもの。
武器種は今までのシリーズに登場した全14種があり、新アクションも勿論入っている。
ボウガンは撃ちながら歩いたりなど、TPSに近い操作が出来たりする。
質問コーナーの質問&回答
Q.モンスターは何体いるか?
A.言えるわけがない。
Q.オンラインプレイに必要なものは?
A.PS Plusにさえ加入していればオンラインはプレイ可能。
Q.PVで水中から顔を出すシーンがあったが水中戦は復活するのか?
A.水中での狩猟は無し。移動、探索要素としては存在している。
Q.古代樹の森以外でのマップはあるか?
A.あります。何があるかは当然言えない。
Q.ダメージ表記のオンオフは可能か?
A.出来ます。
Q.マルチプレイはどうやって参加するのか?
A.今まで通り拠点に集まってクエストに行くということも出来るし、先に行っている人のクエストに対して後で入るということも出来る。コミュニケーションはボイスチャット、テキストチャットに対応。
Q.新たな動作があれば教えてください。
A.「特殊装具」を使うことで様々なアクションが可能。一度使うとクールダウンの時間がある。モンスターの攻撃を食らっても仰け反らない「不動の装具」などもいくつか存在する。
まとめ
神ゲーの予感がしてきましたよ、これは……。
強いて言えば「スタイル」は無くなるだろうから、大好きだったブシドーランスのジャスガが無くなるのが残念です。
ターン性のアクションが薄れて、ドラゴンズドグマを4人で遊ぶようなゲームのように見える。
ランスはガ性必須を無くして、デフォルトにガード性能並の強固なガードをつけておいてほしいものです。
モンハンワールドでも俺が担ぐのは勿論ランスです。
今回の実機映像ではランサーが雷属性のランスを担いでいましたが、エフェクトが格好良かったですね。
ランスはカウンター突きが健在(死活問題)
まあ、ないと困りますよね……w
実機プレイ観ました。進化っぷりが半端じゃなかったです。
モンスターが別のモンスターを丸呑みしたのはびっくりしましたw
マップも高低差があってしっかり作り込んでいそう。ファストトラベルも一瞬で、シームレス感を損なわせないように気を配っているんだなと思いました。
これだったらワールドワイドでもかなり売れそうですけど、日本だけでもミリオンセラーいくかもしれませんよ。自分はP2ndG以降モンハンから離れてましたけど、今作はプレイしたいなと純粋に思いました。
モンスターの飲み込みはすごかったですね、俺も驚きましたw
進化が凄いにも関わらず、今まで通り14の武器種を全て収録しているというところも恐ろしい。
ミリオン狙えるでしょうね。間違いなく本体の売上も牽引しますし。
これは楽しみですね、月額課金かあると聞いていたので、自分のようなモンハン素人が手を出せないかなと思っていましたが、月額課金が無いと聞いて安心しました。
ドラゴンボールの格ゲーも含め、購入決定タイトルが増えてしまい嬉しい限りです☆
PSPlusだけで課金が済むのはありがたいですね。早くプレイしたいです。