スマホRPG『D×2 真・女神転生リベレーション』が自分の知らない間に5周年を迎えていてメチャクチャ驚きました。
(2023年1月19日に5周年を迎えていた)
Appストアで適当にゲーム探していたらメガテンD2が出てきて、「まだこのゲーム生き残ってたのかよ!しかも5周年!?」となりました。
失礼ですが、とっくにサ終しているものだと思っていた。
5年前のサービス開始当初にリセマラで少し触ったんですけど、最高レアの排出確率が0.5%でしかも長いチュートリアルをこなしたあとにガチャ2回しか引けなかったんですよ。
そこで自分は即切りました。
PUキャラの排出確率が0.5%ではなく最高レア自体の確率が0.5%ですからね。ビックリしますよ。
あと、当時は「ガチャゲーではない」と言っていましたが、それは今も同じなんでしょうか?
※「ガチャゲーではない」と言われても、自分はまともに触ってないので当時からしてもガチャゲーではなかったのかどうか不明。
そして時は現在に至る。いまも続いてるってことはそれなりに良質な運営が続けられているのだろうか。もしくは一部の重課金ユーザーによって支えられているとか?
このゲームがツイッターで話題になっているのマジで見たことないから、こうやってヒッソリと5年間続いていたのには驚いている。
5周年の放送アーカイブを見たんですけど、アニバキャラが“ゴズテンノウ”っていう見た目がクソ地味なキャラで笑いました。
原作だと有名なモンスターなのでしょうか?
なんにせよ、このゲームが5周年を迎えていたことに驚いたってだけの話です。
以上!
ナカイドサイトかな呆れ
そもそもアウラゲートがつまらない、まともなローグライクですらない
今時、あの迷路マップは小学生のプログラミングでも作れる程度の薄いコンテンツ あれを愉しいと言える方は発達障碍なのか
死鬼アリスを持っている課金ユーザーでしたが今はより優れたアプリのアークナイツを楽しんでいます 真女神転生やペルソナの世界観雰囲気は大好きですがD2のシステムは時代錯誤
正確には「合体で作り出せる最高レアの悪魔がガチャで出たらガッカリ」かな。
メインストーリーを楽しむ程度なら合体で作り出せる悪魔だけでもなんとかなるし簡単に用意できるけれど、高難易度のコンテンツやPvPを楽しみたいならガチャ限定の悪魔が不可欠だから。
海外サーバと統合した辺りから真面目には遊んでいないけれど、コンテンツとやりこみ要素が多すぎで時間を食う事が難点なんですよね。面白いんだけど。
なるほど。ガチャ限定の悪魔がいるなら「ガチャゲーではない」ってのはウソになりますねw
最高レアは原作と同じでゲーム内で合体して作るゲームなのでガチャゲーではないですね。
むしろガチャで最高レアでたらガッカリなので原作をよく分かって大事にしてるゲームです。
最高レアにデメリットがあるってことですか?
SEGAからコトダマンと同時期にリリースしてコトダマンと同じく採算性が悪いと株主総会で叩かれていたタイトルですね。
低空ですがしっかり売上出してるのは流石メガテンIPだなと思います。
株主総会で叩かれていたんですかw
メガテンっていうネームバリューが大きいですかね。メガテンのスマホゲーってこれしかなさそうですし。