ドラクエタクト

『ドラクエタクト』“大魔王バーン”が明日登場!純粋にブッ壊れ性能+原作再現特性「今のはメラだ」が面白すぎる。メラだけで戦える?

投稿日:

『ドラゴンクエストタクト』明日3月17日より、新キャラ“大魔王バーン”がガチャで登場します。

ダイの大冒険コラボのトリを飾るキャラクターなので、ある程度強キャラで来るのは予想していたのですが、予想を大きく超えるブッ壊れ性能で来てしまいました。

大魔王バーンのポイント
・特性でメラの威力800%アップ
・必中体技+吹き飛ばし+移動不可のカラミティウォール
・遠距離から使えるカイザーフェニックス
・1凸で自動復活(HP100%)持ち
・3凸でHP30%以上時、ダメージ20%軽減
・完凸で開幕2ターンマホカンタ

今までのコラボキャラが前座に思えてしまいますね。
(言うて新ダイや武闘家マァムはソロプレイの攻略コンテンツで長く大活躍すると思います)

今回の大魔王バーンは対人系コンテンツで暴れまくるキャラと言える。

ソロコンテンツよりも対人特化って雰囲気しています。

習得とくぎはスキがありません。

カラミティウォールは必中体技ですし、更に吹き飛ばし+いどう封じという厄介な追加効果も持っている。これはヤバいね。ふっ飛ばされて移動不可になったら実質2ターン死ぬのと同じ。移動不可にならなくてもノックバックがウザい。

そして、カイザーフェニックスは4マス先に届く6マス範囲のメラ属性呪文。

マホカンタ持ちにはカラミティウォールで良いし、みかわし持ちならカイザーフェニックスで焼き殺すって感じで臨機応変な動きもできる。

メラに関しては完全な原作再現です。特性「今のはメラだ」によって、メラの威力が800%アップします。

大魔王バーン版のメラが800%増しでどれくらいの威力になるのか、気になりますね。これは遊び心あって素直にセンスあるなあと思いましたwネタじゃない強さになっていたら、長期戦でも活躍しうる。

そして凸特性は全てが優秀です。

1凸でもしっかり仕事出来るはず。とりあえず1凸で自動復活さえ持っておけば何もせずにやられるってことは少ないでしょう。

状態異常を防ぐ特性は持っていませんが、後方に位置して遠距離攻撃するキャラなので大魔王バーンに状態異常を何かしらブチ込むのは相当難しいはず。

いやー、今月は良いとして、来月からのギルド大会はちょっと怖いですね。廃課金ギルドのところは大魔王バーンで溢れそう。

弱点があるとすれば、勇者ソロですかね。大魔王バーンはみかわし性能が無いので、天空の剣撃がブッ刺さって自動復活効果が解除されます。

まあ、流石に自分は課金で追えないかな。マァムにお金使っちゃったしw

以上!課金勢は頑張ってください。

-ドラクエタクト

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『ドラクエタクト』明日から登場の“少年テリー”、確保必須レベルの超人権ぶっ壊れキャラとして参戦……。課金不可避です。

『ドラゴンクエストタクト』明日から「ドラクエモンスターズ テリワン3D」コラボが始まりますが、その開催に先駆けて少年テリーの性能が公式ツイッターで紹介されました。 分かりやすいほどの人権性能で来たな。 …

『ドラクエタクト』新キャラ“デュラン”性能紹介・カタログスペック感想。物理オンリーなのが欠点。どちらかというとギルド大会向けキャラ?そうなると3凸は欲しくなるし、スルーが吉か。

『ドラゴンクエストタクト』明日より登場する新キャラ“デュラン”の性能が公式ツイッターで紹介されました。 今回は性能紹介とカタログスペックを見ての感想を語りたいと思います。 まず、ウェイト50キャラとし …

『ドラクエタクト』“堕天使エルギオス”性能紹介、評価。多段必中ギラ物理と100%みかわし持ちで現環境トップメタとなるか。そしてランク8も解放されます!他情報紹介。

『ドラゴンクエストタクト』4月1日より始まるイベント情報や新キャラ情報がYouTubeのタクト情報局miniで公開されました。 この動画を YouTube で視聴 まず最初に紹介されたのは、新キャラの …

『ドラクエタクト』個人リーグ大会の予選は総合戦闘力が関係?マッチングがヌル過ぎて余裕でマスターリーグに……。

『ドラゴンクエストタクト』今月6月11日より、個人リーグ大会 第1回が開催されました。 今までの“プレ大会”と違うため、今回の大会からはプロフィールに個人リーグ大会の戦績が記録されるものと思われます。 …

『DQMSL』エンディングツアーと称し、「ドラクエウォーク」「ドラクエタクト」などのDQスマホゲーコラボイベント開催。復刻の望みが薄そうな激レアコラボとなるか。

来年1月31日にサービスが終了する『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』ですが、“エンディングツアー”と称して他のドラクエスマホゲーによるDQMSLコラボイベントが開催されます。 超人気タイ …

当ブログ「まじっく ざ げーまー」のテキスト、画像などの内容をまとめサイトやキュレーションメディアへ無断で転載することを固く禁止します。

FF14権利表記:(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.