『APEX LEGENDS』新レジェンドのヴァンテージが登場したのですが、その見た目とは裏腹にボイスが可愛過ぎて驚きました。
見た目的にはすごいオバチャンっぽいのに、声がどうみても名探偵コナンでした。
これは本当にコナンなのか?ついに自分でも知っている大御所声優(高山みなみ)がAPEXに登場したのかと驚いたのですが、声優は違う人でした。
東内マリ子さんという方でした。
『Apex Legends』
第14シーズン新レジェンド
ヴァンテージ日本語吹替担当いたしました!
是非ヴァンテージと一緒にシーズン14楽しんでください!「この銃、なんかおかしいよ」#エーペックスレジェンズ #ApexLegends#シーズン14 pic.twitter.com/v65X52PGUL
— 東内マリ子 (@hgsuCHiMark) August 10, 2022
すげーコナンっぽい声質していて驚きました。
セリフの雑学タイムも、すごい“名探偵っぽさ”ありましたからね……。
自分は↓画像のセリフで遊んでいます。「雑学ターイム!」から、人間の頭の重さやプラウラーの脳みその重さを語るボイスにコンボを繋げていますw
こういうセリフを組み合わせて遊ぶのもAPEXの面白さです。ヴァンテージの声はワットソン並に可愛くていいですね。味方のありがとうに対する返答も“うん”っていう短いヤツが可愛い。
そして、実用的なモノを語っておきます。一応ゲーム内で説明されていますが気付きづらいところだと思うので。
ヴァンテージは、武器を閉まっているときにADSすると3倍スコープと同じ倍率で周囲を見渡すことが出来ます。“スポッターレンズ”というパッシブスキルの効果です。
つまり、SMGとSGの組み合わせで武器を持っていても、武器をしまえば3倍スコープレベルの偵察が可能になります。
この接眼レンズ状態で敵をロックしているときにピンをさすと、味方に敵のアーマーレベルや部隊の生存数を報告できます。敵報告の2連打ではなく、1回押しで↓画像のような報告になります。
この報告をしてくれるヴァンテージはあまり見掛けないので、余裕があれば皆さんしっかりやりましょう!!
今回の記事は以上です。
ヴァンテージは距離を詰められると流石にキツいですね。ヒットボックスデカそうだし、近距離戦で状況を打破出来るスキルがないので。
ウルトのスナイパーライフルが結構なオーバーパワー気味なのも、そこらへんを考慮されているからなのかな。