『共闘ことばRPG コトダマン』本日より比古清十郎の降臨クエストが出現するようになったので攻略を語りたいと思います。
攻略と言っても、音言神ダセットでゴリ押しするだけです。
比古清十郎戦のギミックは堅いヒールブロックが特徴なんですけど、1ターンキルしてしまえばそんなの関係ありません。
ダセットはリーダー特性が闇属性ATK250%、更にダセット自身の火力が狂っている(作中最強クラス?)ので、初手で簡単に数十万ダメージを叩き出せます。
下手にギミック意識してチマチマ攻めるよりも、ダセットのゴリ押しのほうが圧倒的に早い。満福枠は1つ減りますけど、周回速度が段違いなのでダセットでの周回をオススメしたいですね。
ダセットを持っている人は1ターンで撃破出来る編成を組んで、ゲストに満福リーダーを募集するのが良いと思います。
逆に、ダセットを持っていない人はダセットリーダーの部屋に寄生するのが手っ取り早い。ダセットリーダーにしているということは1ターンキル出来る自信のある、そこそこやり込んでいるプレイヤーの可能性が高いですから。
自分は1ターンキル出来る自信があるので、初心者だろうがウェルカムでマルチ部屋を建てています。
現在比古清十郎の福を70まで積みましたが、1ターンキルに失敗したのは1度だけです。
デッキもブラッシュアップしたので、仕留め損ねることはもう無いはず。
一応デッキ構成を紹介しておきます。
ダセットを使うので当然“い軸”デッキを組みましょう。
クルシュ、伊東鴨太郎を入れている理由は、「~とう~」盤面が来れば「タカトウダイ」を作ってドヤれるからです。ダンベルダンディも使う必要があるので、かなり引きが良くないと狙えないけどね。
(ダンベルダンディは英種族キラー持ちなので、比古清十郎相手にも火力が出ます)
しかし、ダセットのブッ壊れ感が凄い。こいつは引けて良かったと思える強キャラです。場に出したときにATKアップするのも強いんですけど、そのうえすごわざ効果に自身にバフ効果、敵へのデバフとかが無いので、行動順の関係で味方のATKバフの恩恵を受けれるのも相当デカいです。
一見ヒールブロックの破壊が面倒そうな比古清十郎戦ですが、ホストはダセットリーダーが最適解だと思います。ではではさようなら。