『ストリートファイター5 チャンピオンエディション』雑記です。
クリスマスもスト5三昧です。
新キャラの“ギル”で506試合こなし、なんとなく対戦したキャラクターの割合を眺めていたところ、衝撃の事実が発覚しました。
豪鬼使いと殆どマッチングしておらず!!
506試合中10試合です。
アプデ前だったら「また豪鬼か~」くらいにマッチングしていたんですけど、アプデ後はかなり数が少なくなりました。
弱体を食らったのと、Vスキル2がかなりのハズレだったのが人口減少の要因でしょう。キャラクターの多くが体力アップしているなか、豪鬼は据え置き900なので、そこも相対的にキツいかも。
まあ、弱体食らったとはいえまだ強いと思いますがね……。百鬼襲はクソなままだし。
逆に、多くなったキャラクターが誰かというと、皆さん予想が付くと思います。
カゲです。
カゲとマッチングすることが凄い多くなりました。
カゲは豪鬼とは逆にアッパー調整がおこなわれたキャラクター。Vスキル2の「赤影拳」もカゲ使いからは好評みたいです。
ひょっとしたら豪鬼使いがカゲに乗り換えていたりするのかな。
ではここらで506試合こなしてのキャラクター遭遇率TOP5を紹介します。
1位:ギル(69試合)
2位:リュウ(52試合)
3位:カゲ(34試合)
4位:ベガ(31試合)
5位:かりん(23試合)
新キャラのギルが一番遭遇率が高い。次いでリュウ。リュウは「入り身」という酷いVスキル2を授かりましたが相変わらず使用者が多い。
ベガも多いですね。個人的にそんな大幅弱体食らったとも思えないし、Vスキル2も強い。
同じくシーズン4強キャラであった、かりんも多め。
6位はララ(21試合)です。アッパー調整、新Vスキル2、iDom効果で人口が増えていそう。ララ使いはあまり増えてほしくないのだが。
ポイズンは9試合でした。こちらはiDomが使っていても人口増えずか?確定有りになったけどEXテンダーが中段になったのは結構な強化だと思う。
Vスキル2が超絶不快なラシードは12試合。ラシード戦は全て1戦抜けしています。
ストレート勝ちしたかどうか、1戦抜けしたかどうか、とかでも試合数は左右されるので、あくまで参考程度に。
以上、ギルで500試合した際のキャラ分布紹介でした。
管理人の現在の使用キャラはギルがメイン。サブでポイズンをちょいちょい触るくらい。過去のメインキャラであったコーリンは殆ど触らず。まあ魂のキャラはコーリンのままですがね。実際、一番勝てるのはコーリンだし。
コーリンのVスキルなんですけど、結局Vスキル2のコマ投げよりもVスキル1のほうが強いんじゃねーかなって自分は思います。決して弱いVスキル2じゃないし、当たりの部類だと思うけど、それ以上にVスキル1がやっぱ優秀かなって。
ではではさようなら。
追伸。あれだけ大量に居た豪鬼使いがどのキャラに移ったのかが気になります。
しばらくゲームできない状況に陥っていましたがやっと復活します!ホリデーセールで割引きになってたPS plus12ヶ月利用権も買ったし年末年始はゲーム三昧の予定です!!せっかく指導頂いたスト5も頑張ります!っていつのまにかバージョンアップしたのですね♪
復活おめでとうございます!
スト5はバージョンアップして面白さもドカンと上がりましたよ!
未開放キャラが多いなら、全コンテンツが開放されるアップグレードキットを購入するのも有りです。
新キャラのギルも面白いですし。