5月26日にニンテンドースイッチで発売される「ウルトラストリートファイター2」
今回はその「ウルトラストリートファイター2」に収録されている「放て!波Do拳モード」のお話。
放て!波Do拳とは?
リュウになりきれる1人称視点のモード。
向かってくるベガの部下、最後に待ち受けるベガを倒せ!!
ジョイコンを両手に構え、特有の動作を行うことで波動拳や昇竜拳を繰り出すことが出来る。
海外のゲームメディア「ユーロゲーマー」による放て!波Do拳プレイ動画
動画後半は完全に疲れが顔に出ています……。
このモードのレビューも掲載されているわね。
リンク:ユーロゲーマーによる放て!波Do拳レビュー(海外サイト)
レビュー内容要約
・レベルアップによる繰り返しプレイを推奨している作りになっているが、もう1度プレイする気にはなれない。
・技を出そうとしても半分くらいは失敗する。
・実際の動きとゲーム画面がズレていてイライラする。
・コンボもなく、戦略性が薄い。
・重要なことは、楽しくないということ。
・これはコアなゲームファンのために作られたことではないことを理解しているし、これはニンテンドースイッチでしか出来ないものである。しかし、問題はそれが酷く終わったということ。
要約すると上記のような内容となっています。
レビューをした方はストリートファイターのファンらしく、相当怒ってるみたいですね……。
まとめ
ただのオマケモードとして雑に作るくらいならこんなモードを出す必要は無いのではと感じています。
動画を見た限り、全く面白そうには思えません。
俺個人の意見は実際にプレイしてから出さなきゃいけないとは思うけど、これ見ただけでつまらなさが伝わってくるもんな~。
まあ、ウル2買ったらしっかり触ってみます。