とんでもないゲームが突如発表されました。
タイトルは『昭和米国物語』です。
ゲーム内容についてはIGNさんのサイトで紹介されていました。ストーリーの詳細はIGNさんのサイトからご覧ください。
『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。
舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日本経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも本当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。
※一部引用
ソース元リンク:日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!
とりあえず動画を見れば分かるんですけど、世界観がメチャクチャ過ぎて動画だけでも面白い。
大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が主題歌になっていたり、有名な“例のプール”も動画では映っていた。
ゲーム内音声が全て日本語というのもポイントでしょう。
パッと見はPC専用ゲーっぽく見えるのですが、発売プラットフォームはPS4/PS5/PCです。
ジャンルはIGNさんではRPGと紹介されていましたが、アクション要素があったのでアクションRPGと見て良さそうです。
日本が支配しているifのアメリカを冒険するRPG、とても面白そうです。こういうゲームはマップをうろつくだけでも楽しいでしょうね。
発売日は公表されていなかったので続報に期待したい。