みなさんこんにちは。今回はちょっと炎上覚悟の記事になります。
『ストリートファイター6』では、マスターの到達難易度についてしばしば議論が巻き起こります。
プロゲーマーが他のゲームに例えてその難易度を語って炎上したり、はたまたいちプレイヤーが「マスターは誰でもいける」などと言ったりと、なかなか話題に事欠きません。
ここで自分もちょっと本音で語りたいと思います。
スト6も飽きてきたし本音をぶっちゃけてもいいかなと。
自分の意見としては、スト6のマスター到達は赤子の手をひねるよりも容易いです。
この意見に対してイラだちを感じる読者さんが居るかもしれませんが、これが自分の本音です。赤子の手をひねるよりも容易いです。
そりゃそうでしょ。
逆に聞きますけど、スト6マスター到達が赤子の手をひねるより難しいと思いますか?
ねえ、本当にそう思いますか?
どうです?
自分の心の声に耳を傾けてください。
おまんらは、スト6でマスター到達するよりも可愛い赤子の手をひねるほうがラクなのか!!って聞いているんですたいどすこい!!!
自分が何を言いたいかというと、“赤子の手をひねる”という意味がおかしいって話ですよ。
赤子の手をひねる……力が弱くて抵抗しない者はやすやすと扱うことができる。 物事がきわめて容易にできることのたとえ。
※goo辞書より引用
意味、逆やろ。
躊躇なく赤子の手をひねるなんて鬼畜な行為、そんなの容易に出来るわけありません。
この言葉が出来た昔の時代は赤子の手をひねって骨を折るのが日常茶飯事だったのかもしれませんが、令和の時代にそんな鬼畜行為がまかり通るわけがない。
“赤子の手をひねる”というのは、物事をこなすのが極めて難しいという意味で使うべきです。
つまり、「赤子の手をひねるより容易い」は、「◯◯をこなすのは、赤子の手をひねるような非人道的行為をするよりは簡単なことだ」という意味にするべきなんです。
可愛い赤ちゃんの手をひねる。そんなことしたら脆い赤ちゃんの手は折れるでしょう。見ず知らずの可愛い赤ちゃん相手にそんなことが出来ますか?
……いや、自分は出来ない。
赤子の手をひねるなんて鬼畜行為をするくらいだったら、スト6マスターを目指したほうがよっぽどマシです。
赤子の手をひねるような畜生道に堕ちるくらいなら意地でもマスターを目指したほうがラクですよ。
いま、アナタは人間性を問われています。あなたは赤子の手をひねりますか?スト6マスター目指しますか?
赤子の手をひねったらマスターいかせてあげるよって、そんなケースがあったとして躊躇なく赤子の手をひねることが出来ますか?無理ですよね?
だから自分は言いたい。「スト6のマスター到達は赤子の手をひねるよりも容易い」と。
自分からは以上です。
あれ本当はただ簡単な事だという意味じゃなくて、赤子の手を捻るという一歩間違えれば残酷行為になってしまう行いでもケガさせずに容易く行えるようになれ、転じて物事の加減を察せられるよう機微を身につけろと成長を促す言葉らしいですよ
っていうの今考えたんですけど、流行らせられませんかね
見開きだけで即反応せず、ちゃんと読まないといけない
という現代風刺だね
これ系の話題で気になるのがシーズン移行時にマスター帯の人がダイヤで無双する事を「初心者狩り」と形容するプロが一定数いること
ダイヤってそもそも「初心者」に分類されるんか?
ダイヤを初心者扱いしてる時点で感覚バグってないかプロ達よ?
といつも思ってる
生まれたばかりの赤ん坊というんは手足が縮こまりがちなので、定期的に手や足をひねって(伸ばして)ストレッチさせてあげる必要があるんですね。こういう昔からの慣用句には現代も続く慣習がもとになっているケースがあります。まぁ全部嘘なんですけど。
確かになんでそんな酷い行為を例えに使ったんだw
“割り込みジジイに足払い”とかなら良心もいくらか痛まないだろうに
LP25000は早いかもしれませんね
LP30000でどうでしょうか