『信長の野望 出陣』いつまで続くか分かりませんが、一応プレイ日記をスタートさせたいと思います。
いきなりですが、足にマメが出来てしまったのでちょっと休養を考えている……。
ここ最近は軽いジョギングも混ぜているので、そこで足に負担がかかっているのかも。無理して歩くと余計に悪化しそうなので、歩きたいけどガマンしたほうがいいよね。
天気予報見ると雨の日が続きそうだし、どっちにしろ暫く深夜徘徊出来ない可能性が高い。
では、プレイ日記に移ります。あと、豆知識の紹介も記事後半でおこないます。
現在はプレイヤーレベルが11になりました。過去記事で募集したお陰でフレンドも早々にMAXです。承認出来なかった方、申し訳ございません。
手持ちSSR武将はコチラ。
新たに島津義久を引きました。義久じゃなくて、排出率の低い義弘だったら多分当たりだったと思う……。
銃キャラのSSRは初なので、良しとしましょう。しかしかなりガチャ引いていますが、SSR渋いっすね。
先日はメチャクチャ嬉しい出来事が起きました。
なんと、通常の野戦でSSR武器“長弓”がドロップ!!
ちょうど自分の自宅範囲でタップ出来た戦闘だったので、マジでビビりました。SSR武器は普通の野戦でも手に入るんですねえ。
SR武器を4つ集めることでもSSR武器に進化させられますが、その労力をかけることなくSSR武器をゲット出来たのは超嬉しい。
ここからは豆知識を2つ語ります。
まず1つ!内政に配置しているキャラクターのレベルもしっかり上げましょう!
キャラクターのレベルをアップさせて、威名の数値を増やすことでパーセンテージの補正が上昇します。
そのため、戦闘系施設のキャラクターは優先してレベルを上げておいた方がいい。覚醒できる武将だったら、しっかり覚醒もしておこう。
部隊に編成している戦闘キャラだけレベルを上げればいいってわけではないのです!
2つ目!小判を使って拠点や強者の登録枠を増やしたほうがいいと思う!
拠点や強者登録画面の右下にある“+アイコン”をタップすると、小判を消費して拠点・強者の登録枠上限を増やすことが出来る。
これは永続的に恩恵があるので、自身の行動する距離に応じてある程度上限を増やした方がストレスなくプレイ出来るかと。
自分は拠点登録数を10、強者登録枠を7まで増やしておきました。
引き篭もりで色々な場所に出かけるわけではありませんが、万が一自動登録を逃したりするとイヤなので、拠点登録枠は10まで増やしました。
今後はちょっと遠出も考えています。遠征の関係上、ちょっと遠いところの拠点を作っておくと便利そうなので……。そのときにまだモチベがあればの話ですが。
今回の記事は以上です!
P.S.自分のイベントランキングですが、フレンド内では最下位でした。しろうぐいすさんが1000位以内に入っているので、フレンド代表として頑張って欲しい。
こういったスマホゲーのイベントランキングで1000位以内っていうのはかなりハードルが高いと思う。
初日は強者1体倒しただけで1万位以内に入ってしまって「このゲーム大丈夫か?」なんて思いましたが、自分が現在4万6000位なのでだいぶユーザーも増えて良い感じです。
信長出陣は面白いゲームなので、これからもっとユーザーが増えて盛り上がって欲しい。
ガチャはもうちょっと値段考えてほしかったね。これだとあまり課金は出来そうにないから。
ガチャがしぶすぎますね‥
出だしのチケで毛利元就と柿崎景家をひいていこう小判使ったガチャで100連SSRなしでさすがにちょっと挫けそうですw
とりあえず大坂城に秀吉とりにいってなんちゃってSSR増やしてモチベあげようと思いますw
ドラクエウォークに比べるとオート(委任)の快適さはすごいですよねw
ぜひ見習ってほしい!
100連SSRなしはキツいですね……。
ドラクエウォークはなんだったのかってくらい快適で楽しいです!
記事お疲れ様です。
内政も育てないと…とは思いつつも資材がいろいろ足りず苦慮していますw
ランキング1000以内行けるかなと思いましたが現状の戦力で結構頭打ちで伸ばせるか微妙ですがぼちぼちと頑張ろうと思います
初期投資した結果でここまで来てますがこれ以上は控えたいので下がる一方かもしれません…w
お疲れ様です!
ユーザー増えてきてランキング争いも結構熾烈になっていそうですね。頑張ってください!
しかし、面白くてヤバいです。委任モードの快適性がドラクエウォークと段違い過ぎてストレス無いのが最高です。
足にマメあるので今日は休みますが、歩きたくて仕方がない……!
ドラクエウォークと違って移動速度早くても拠点や強敵拾い放題なんで電車、車の助手席が最強っぽいですね。
委任のまま車でちょっと走るだけで登録数がすぐに上限になります。
自分はマイペースで楽しむので、そこはまあ気にしないです。結局「歩くことが楽しい」に繋がるのが一番ですから。