『モンスターハンター ワールド』コメントを頂いたので今回「手動承認」に関する記事を書くことにしました。
今回紹介するのは、クエスト参加を手動承認にして、ヤベーやつを参加させないことによって、マルチプレイのクエスト成功率を上げる方法です。
クエスト参加を手動承認にさせることによるメリットは、参加するメンバーの装備・スキルを事前に確認し、キックするかどうか決められるという点。
デメリットはメニュー開いて承認するのが面倒、それだけです。
歴戦クエストで即死するようなプレイヤーには参加してもらいたくないという場合に活用してください。
手動承認からクエスト参加者の装備チェックまでの流れ
まずはオプションで「手動承認」にする
オプション→クエスト参加承認の設定→手動で承認と設定してください。
クエスト開始後
救難信号を打ち上げると「クエスト参加希望が届きました」というログが流れてきます。
クエスト参加希望者が入ってきたということ。
そうしたら、次はメニュー→△ボタンを押してメンバーリストを開く。
装備・スキルをチェックする
メンバーリストを開くと、クエスト参加希望者のネームが出てくるので、「装備を見る」を選択。
この画面で参加者の装備、防御力等をチェック出来ます。
更に、ここでタッチパッドボタンを押すと発動しているスキルが確認できます。
装備やスキルを確認した上でクエストに参加させるべきかさせまいかを判断しましょう。
自分の場合、歴戦古龍クエストで体力増強スキルを付けていない場合は弾きます。
参加の許可・拒否をおこなおう
装備・スキルのチェックをしたら最後に参加承認です。
メニュー→クエストタブ→参加依頼の確認を選択。
参加させたくないプレイヤーがいたら「不許可」を選択し、決定しましょう。
「許可」された人だけがクエストに参加してきます。
枠が空いていれば、再びクエスト参加希望者が入ってくるので、再び一連の流れをおこなう。
まとめ
以上、クエスト参加を手動承認にしてヤベーやつを弾く方法でした。
自分自身はほとんどソロでやっていますが、時々マルチプレイで歴戦古龍をしたくなった場合、この方法でヤバそうなプレイヤー(体力増強無し、低防御力、ゲイルホーン)を弾いてます。
即死するようなプレイヤーとは一緒に狩りたくありませんからね。
歴戦ヴァルハザクの5乙可能クエで5乙やられてからは手動承認に切り替えました。
初コメとなります
ダブルクロスの記事の頃から拝見させて頂いた者です(コメ出来なかったのが悔しいw)
ワールドを持っていないのですが、多少はゆうたがいるのでしょうか?だいぶ民度はいいらしいけど…
コメントありがとうございます。
自分がプレイしていたときは圧倒的に民度は良かったですね。
別記事(http://mtg60.com/archives/mhw-houtiyuta.html)にも記事があるんですけど、放置は全然見かけませんでした。
300時間以上プレイしてますが、放置は20人も会っていません。10人以上20人以下くらいです。
返信ありがとうございます!
そんなに民度高いんですね!
早くワールドが欲しいですw
今のダブルクロスは荒れまくりで採取しに行く時に妨害してからのが当たり前だったり剥ぎ取り妨害もあるしマナーない人も多いしで恐らく全盛期の三倍くらいの酷さです
なのであなたの記事見て作ったジオブロスとかでソロ狩りしてますw
ワールドはソロ狩りが楽しい作品なので、ソロ狩り予定なら絶対楽しめると思いますよ!!
最近手動にしてそのまま放置して嫌がらせ
(承認か不可を出さないと参加側は何もできない)する人をよく見ますOrz
結局確認するので自動のみで後蹴りで良いと思うんですけどねぇ
そんな人もいるんですか
そういうのやられるとイヤですね……
ソロのほうが早いって言う人多いですけど、うまいPTのほうが圧倒的に早いのは言うまでもないですよね。
いらぬ緊張もせずに済みますし。
わたしも手動承認に切り替えて地雷さんとさよならバイバイします(*´ω`*)
表現がキツかった一部の文面は削除させていただきました。
歴戦古龍は手動承認が良いでしょう。
初めまして、検索で主さんのブログにたどり着いた者ですが
拝読しましたあと、少し個人的な感想を書こうと思います(失礼ながら)
手動承認は確かにメンバーを選ぶとき便利かもしれませんね
ただ、少し考えたいのが
今作はある程度の腕前があれば
効率の話だけなら、ソロが一番ですよね
正直、四人で行く上に効率を出すには
ある程度の腕前と信頼できる知人たちの方が現実的だと思う
そうなると、参加希望の人達を一々手動承認するのは非常に手間が掛かることになりますね
—
自分の場合は
ガチでやりたい場合や、1乙のクエを無駄にしたくない場合は
ソロでやってます(実際これが一番難易度低いですし)
マルチの場合は、身内の人とやる場合はともかく
野良の場合は、大体二つの場合になります
一つは自分が貼る側なら、失敗しても構わんようなクエストを貼って
入った人達とエンジョイ気分でやります
一つは自分が参加する側なら、もちろん最適な装備を選んで参加します
迷惑を掛けず且出来るだけサポートもするつもり
なので、野良なら、ふんたーでもない限り
正直どんな装備やスキルは気にしない方です
初心者もいるかもしれませんし、体力3がないだけでキックされるのは
可哀そうではありませんか?
—
長くてすみません
キック基準は人それぞれかもしれんませんが
やはり野良は気軽くて楽しんだ方がいいと思います
余談ですが、自分の場合は(ランス一筋)、体力3を付けてやる
相手は一つだけ:バゼルギウス
他は必須スキルだけ抑えて、残りは火力スキルにしました
どうやら、自分の場合は主さんにキックされる運命でしょかw
(ちなみに、部屋のクエに参加して
折角「よろしく」を打ったのに、キックされのは一番心が冷たく感じます。。)
そうですね、人それぞれですね。
自分はこの基準というだけです。
歴戦古龍に来るレベルならもう”初心者”なんかではないと思います。
初心者であればこそ、余計に体力3を付けるのではないでしょうか。
可哀想といいますが、クエに入る前に断っているだけなのでなんら問題はないでしょう。
気軽に楽しめれば古龍ワンパンで乙ってもかまわないということなら心が広いお方ですね。自分は無理です。
ご返事を頂いてありがとうございます
確かに、ワンパンでやられる人が居たら少し気が引けますね
体力3がダメとかそういう観点ではありません
自分はただ、マルチにおける不特定多数の方々と遊ぶので
ある程度の心の広さがあった方が気が楽と言いたいのかもしれませんね
いくら熟練の人でもミスによって乙る時は乙るし
この記事を見て、折角手動でメンバーを厳選したのに
結局やはりクエ失敗したか。。という人もいるかもしれません
そういう時は、どうかその人を許してあげてくださいね
人ですから、誰でもミスをするときがあります
では、お互い良いハンターライフを祈り申し上げます~
これは支援します!
歴戦で死にまくるのは日本人じゃない人が多い気がしますが、日本人でも結構多いですね。
食事すらしてこない人はHPの減り方を見てるだけで簡単にバレますね。
マルチやるなら体力増強+耐性はつけてきて欲しいですよね
ハザクで瘴気耐性3無いのはもう生きる気無いだろって思いますわ…(トラウマ
ハザクでHP半分になって乙っていく人を見ると悲しくなりますね。
自分は体力切ってても予防スキル盛りで防御力高ければ承認してます
防具カスタム強化してるくらいなら大丈夫だろ!って感じで……
予防スキル系積んでるならそれも良いですね。歴戦古龍来るなら体力増強も付けてきてほしいですけど。
いつもブログ読ませてもらってます。
直接記事とは関係ないのですが、記事をきちんと読まないで少しズレたコメントをする方が増えているように見受けられます。
そのような方の心無いコメントで有用な情報を提供して下さる方が減っていってしまうととても残念です。
次の記事も楽しみに待っています!
応援ありがとうございます!
ソロで狩った方が早いと思うんですがそれは…
私はそんなPS持ち合わせてないので救難信号を自動承認ですが
「ソロでやれ」そんなツッコミが来るの分かりきってるからわざわざ前置きしたんですけどね。
普段はソロですがマルチプレイでもやりたくなるときがありますよ。そんなとき、わざわざ即死マン連れてくようなことはしないってことです。
お言葉ですが、ソロでクリア出来ないような方が意見することではないと思いますよ?自分も普段ソロでやってますが、知り合いと2人でやる時には救援出してるのでこの機能は活用したいと思いました。いつも有益な情報ありがとうございます!
初めまして。いつも楽しくブログを拝読しております。
唐突に失礼ですが、ゲイルホーンがNGなのは何故でしょうか?
私自身はチャージアックス使いなのですが、
同じ系統のディアブロス斧を使ってまして、
もしかしてこの系統はマルチだと疎まれがちなのでしょうか?
ご意見をお聞かせいただけると幸いです。
ゲイルホーン=竜の一矢構成なので避けてます
竜の一矢は一度発動体制に入ると回避行動も出来ないし、かといって完全にスキが出たときだけ撃っていたら全くダメージも出ません
歴戦古龍相手に使う武器じゃないと思ってます
あくまで「歴戦古龍」相手です。普通のクエならどうでもいいです
その他の武器とは関係ないです
ありがとうございます。弓はほぼ触ったことがないので気付きませんでした。教えていただき、ありがとうございました。
確かいい方法ですが全ての武器使う私の個人的にはちょっと…ですなぜなら一応誰より早く受け取ってチャンプでボスに合う装備に変更した場合も多いでした(涙)
なるほど~