『モンスタハンター ワールド』今回は下位クエストで作成可能なオススメ防具を紹介していきます。
※随時更新:管理人の攻略が進むごとに追記していきます。下位はクリアしたので更新終了。
本作は従来のシリーズと違ってスキルポイントを一定値まで上げる必要が無くなったので、序盤からキメラ装備で色々とスキルを組むことが出来ます。
では、オススメ装備紹介!
管理人オススメ防具紹介
防具名 | 発動スキル | 必要素材 |
ボロスヘルム | ガード性能 | 土砂竜の背甲x2、土砂竜の尻尾x1、土砂竜の爪x2、ケストドンの甲殻x2 |
ジュラヘルム | 水場適応 | 泥魚竜の鱗x2、泥魚竜の甲殻x1、泥魚竜のヒレx1、咬魚の皮x3 |
ランゴヘルム | 納刀術 | ランゴスタの甲殻x2、鉄鉱石x2 |
ウルムーヘルム | スタミナ急速回復 | 浮空竜の鱗x2、浮空竜の翼膜x2、ゴム質の甲殻x2、ライトクリスタルx1 |
ディアブロヘルム | 抜刀術【技】 | 角竜の背甲x3、角竜の牙x2、ねじれた角x1、角竜の骨髄x1 |
ギエナメイル | 回避性能 | 風漂竜の皮x3、風漂竜の爪x2、風漂竜の翼膜x2,風漂竜の逆鱗x1 |
ボーンメイル | 攻撃 | 竜骨小x1、太古の大骨x1 |
クルルメイル | スタミナ急速回復 | 掻鳥の皮x2、掻鳥の飾り羽x1,掻鳥のクチバシx1、マカライト鉱石x2 |
ジャナフメイル | ランナー | 蛮顎竜の毛皮x3、蛮顎竜の牙x2、蛮顎竜の鼻骨x1、蛮顎竜の逆鱗x1 |
カガチアーム | 回避距離UP | 飛雷竜の毛皮x2,飛雷竜の爪x1、飛雷竜の鱗x2、竜骨中x2 |
バルキンコイル | ガード性能 | 骨槌竜の鱗x2、骨槌竜の黒油殻x1、睡眠袋x1、竜骨大x3 |
ディアブロコイル | ランナー | 角竜の甲殻x2、角竜の背甲x1、角竜の牙x1、竜骨大x2 |
アロイグリーヴ | 砥石使用高速化 | マカライト鉱石x3、鉄鉱石x6、大地の結晶x1 |
ガロングリーヴ | 納刀術 | 惨爪竜の鱗x2、惨爪竜の硬筋x1、惨爪竜の爪x1、ドラグライト鉱石x2 |
ジュラグリーヴ | 集中 | 泥魚竜の甲殻x3、泥魚竜の牙x2、泥魚竜のヒレx2、大地の結晶x3 |
ジュラヘルムの「水場適応」は水場でも移動速度が減少しない効果があるので、水場での戦闘になる場合に有用
ランゴヘルムはランゴスタの甲殻が必要になります。
ランゴスタを剥ぎ取り可能な状態で倒したい場合は、固定装備品の捕獲用ネットをぶつけましょう。
ギエナシリーズを3部位以上揃えると「幸運」が発動するので、ギエナ防具を複数部位作るのも有り。
関連記事:「幸運」スキルが発動するレイギエナ装備を作ろう!レイギエナの弱点や必要素材を紹介。
ガロンシリーズのセット効果は抜刀術【力】が発動します。大剣使いはオドガロン装備を組むと良いかも。
武器ごとにオススメ防具は変わります
使用武器によって有用なスキルは変わってきます。
例として一部紹介。
ランス……ボロスヘルム、バルキンコイル
大剣……ランゴヘルム、バルキンコイル、ジュラグリーヴ
双剣&弓&ハンマー……ウルムーヘルム、ジャナフメイル、ジュラグリーヴ
ランスならガード性能を上げる防具、大剣なら納刀が早くなったり貯め時間が短くなる防具をチョイスすると立ち回りが有利になります。
ランスのオススメ武器はハードボーンランス!
管理人は現在ランスでストーリーを進行中。
オススメの武器は骨系素材で作れる「ハードボーンランスⅠ」です!
攻撃力が高く、緑ゲージも有り、素材は簡単に集まります。
これ1本でハンターランク8まで上げました。
ラドバルキンと対峙するところまで進めましたが、ラドバルキンは良モンスターでした。(ランスの場合)
パワーガードからのカウンターがガンガン入るし、BGMは格好良いしで狩ってて楽しかったぜ!
ウラガンキン系だからやりづらいかと思ったけど新アクション「パワーガード」のお陰で狩猟は楽でした。
オススメ関連記事:上位序盤で作成可能なオススメ装備”抜刀大剣”と”ガ性5ランサー”を紹介。