みなさんこんにちは。
「最後かもしれないだろ」シリーズ第2弾です。
今回は管理人の人生史上最大の黒歴史を暴露します。
「立つ鳥跡を濁さず」という言葉がありますが、天の邪鬼な管理人は立つ鳥跡を濁しまくって人生を終わりたいと思っています。だから黒歴史もブログで書いていきます。
では……語ります……。
そう、あれは忘れもしない高校生の頃だった……。(学年は忘れた)
自分は帰り道にあるGEOによく寄っていました。立ち読みするためにね。そこでの出来事です。
GEOに自転車を止めて、店内に入ろうとしたその時にね、なんかね
知らない女子高生が
俺に向かって笑顔で手を振っていたんですよ
俺の心の声「えっ、誰この可愛い女の子……知らんけど……誰だろう。全く知らないけど俺に向かって笑顔で手を振っているぞ……!」
なんかよくわからないけど、こっちも苦笑いしつつ手を振り返しました。
…
……
…………
ここまで話したら、もう皆さんお察しの通りかと。
その女子高生が誰に手を振っていたかって、俺みたいなクソキモオタなんかではなく、俺の後ろにいた友達らしき相手にだったのです……。
その女子高生にメッチャ不愉快な顔をされました。「お前に手振ったんじゃねえよ。チッ。」みたいな顔してました。
そりゃそうだろ……。誰が知らないクソキモオタ相手に手を振るねん……。気付けよ俺っ……!
これが管理人の黒歴史です。あまりに恥ずかしすぎて未だに脳裏に焼き付いてしまっています。
ほんと恥ずかしいです……。これが人生トップクラスの“恥”です。冷静に思考が働いていればこんなことは起きなかった。
俺に女子の知り合いなんていない。手を振ってくれる女子なんていない。そんな当たり前のことが頭から抜けていた。スルーしなきゃいけないシーンだったんだ。
クソッ……。クソッ……。
こんな恥ずかしい出来事が、ずーっと記憶に残っているんだ……。死ぬまで……。
面白いだろ?こんな無様な、クソみたいな記憶が脳裏に焼き付いているゴミ人間が実在するんだぜ……?
全く同じ状況を経験したことあります
幸い、女の子じゃなくて男でしたが。
残念ながら本当の話です
男ならまだダメージは少ないのではないでしょうか。恥ずかしいことには変わりないですけどw
勘違いさせる側にも問題があるのでは?(おめめぐるぐる
自分も似たような経験あります
見ず知らずの、しかも自分みたいなのに好意が持てない事ぐらい分かってるからせめて普通にスルーなりして欲しい……
この件に関しては自分が勝手に勘違いしてしまっただけなので……。
自分は中学の修学旅行で
好きだった女子に、好きな女子はいるか?
と聞かれ
あなたが好きです。などと言える訳は無く
適当な可愛い女子の名前を言ったら
じゃあ旅行中に告白しようという流れになり
旅行最終日に、その適当な女子に告白しました。
ほぼ面識ない子で、勿論フラれた挙句
後日、その子に呼びだされ友達から変な噂立てられたくないから話しかけないでと念押しされました。
好きでもない子に自分みたいな人間が汚点をつけてしまい迷惑をかけ
本当に好きな子には思いを伝えられずと
今思い出しても死にたくなります。
かといって思いを伝えても成功しなかったでしょう。
自分はオモチャにされてただけなのですからw
それから学生時代は女性を避けるように生きてきましたが、今では何とか普通になりました。
あと、おそらくですが自分は管理人さんと年が近いかもしれません。
それは、結構強烈な黒歴史ですね……。
自分も小学生の頃にすごい好きな人がいましたが、告白しなかったことは人生の心残りです。
思い出すと死にたくなるような恥ずかしい記憶は、誰だって10や20はあるでしょう。
タレントの平愛梨ちゃんもそんな思い出がいっぱいあるって言ってたし。
自分が脳裏に焼き付いていて、一番に思い出す黒歴史はこれでした。
10や20、あるかな……。
俺もあるから安心汁w
それよりもっとひどいこともあるわw
このパターン、経験したことある人結構いるんですかね……w
“それよりもっとひどいこと”をここに書かないでどうするんですか!?
俺もあったわー
それからはこっち見て手を振ってる人間がいても
(多分俺じゃない)をコンマ1で思えるようになりましたとさ
その判断大事ですね。
もし自分に手を振っていたとしたら、それはそれで怪しい勧誘とかにしか思えませんしw