本日、EVOの公式ツイッターより、格闘ゲームの大会『EVO2019』の対象タイトルが発表されました。
発表されたタイトルは下記の9タイトル。
・ストリートファイター5 アーケードエディション
・ドラゴンボールファイターズ
・ソウルキャリバー6
・鉄拳7
・大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル
・UNDER NIGHT IN-BIRTH EXE:LATE
・ブレイブルー クロスタッグバトル
・モータルコンバット11
・サムライスピリッツ
『大乱闘スマッシュブラザーズ』はDX(melee)が消えたことで、ツイッターで話題になっていました。
自分は門外漢なので分からないのですが、対戦ツールとして見た場合は『SP』よりも『DX(melee)』のほうが優れているってことなのでしょうか。これだけ話題になるってことは、それだけDX部門が望まれていたということですもんね。長く続いていたみたいだから名残惜しいっていうのもあるのかな?
ちなみに『EVO2019』の開催日時は現地時間2019年8月2日~8月4日となっています。
詳細はEVOの公式サイトをご覧ください。
『EVO』公式サイトリンク:http://evo.shoryuken.com/
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