2018年9月27日に配信予定のスマホアプリ『ドラガリアロスト』ですが、本日おこなわれた「Dragalia Lost Direct」にて、バトル、育成といった様々なゲーム内要素が公開されました。
【動画内で紹介された主な内容】
・キャラクターは4つのタイプに分けられている
・スマホゲーお馴染みの5属性
・マナサークルという成長要素有り
・聖城で、資源を生む施設等を生産できる
・竜輝の護符というお守り的な存在有り
・最大4人同時プレイ
・全てのクエストがマルチプレイ可能
・ガチャは☆3~☆5のキャラが召喚される
動画を見て、「白猫プロジェクト」に凄い似ているゲームだと思いました。
ツイッターでも白猫に似ていると多くの人がツイートしていた。
ドラガリアロスト驚くほど白猫のパクリだったけど面白そう
— ぱるむ (@cparm_sp) 2018年8月30日
任天堂のドラガリアロスト ってさ、見た感じ白猫みたいなんだけどサイゲームズとの共同なんだね…
金もってるからしかたないか…
— ごうちゃん NG (@NG0619gochan) 2018年8月30日
任天堂のスマホアプリのドラガリアロスト、グラブル要素を組み込んだ白猫プロジェクト感ある
— 武六剣 (@blocken_cyclops) 2018年8月30日
はてさて、どうなるやら……。
元々の操作性の特許は任天堂が持っていたから、パクりとは言えないのかな?
任天堂が出すから画期的なゲームを期待していましたが、動画を見る限りだとそこまで魅力的に見えないのが残念。
元々の操作性任天堂が持ってるって言っちゃったらなんのために裁判やってることになるんですかね
スイッチで白猫プロジェクトを出させるため、とネットでは言われていましたね。