『コンパス ライブアリーナ』本日リリースされた本作ですが、結構ハマっていてガッツリプレイ中です。
現在はハード譜面のフルコン埋めをしています。もしかしたらハード譜面のフルコン埋めでシークレット称号がなにか出てくるかな~って思って、それが理由でハード譜面のフルコン埋め中。
ベリハのフルコン埋めは無理なので妥協してハード譜面フルコン埋めです。
さて、今回は攻略記事ですよ。
前回の感想記事で、ちょっとフリックの判定がキツいと語ったのですが、それを打開するためのテクニックを発見したのでここで紹介します。
世が世なら大技林に掲載されるウル技ですから他言無用です。みんなにはナイショだよ。この記事を見てる読者さんだけのご褒美だからね。
「ライアリ」攻略を語る
禁じ手・裏フリックテクニック
単一のフリックだったら問題ないんですけど、判定がキツくなるのはタップ→フリックの流れです。
↑のような譜面の流れのとき、タップ押して素早く指を離してもフリックの判定が巻き込まれてグッドが出る。この判定巻き込みが凄い多発するんですよね。
それで解決策を閃いたのです。こういう判定が出てくるってことはつまり“これ”が出来るんじゃないかと。
その解決策とは、手前のタップを押したらそのまま“指を離さずに”フリック操作に移行する。これです。
案の定、この操作が仕様として可能でした。
タップノーツをタッチで取ったら、次のフリックはそのまま指を離さずにフリックのノートが来たタイミングで指をクイッって動かせばパフェが取れます。
これでタップ→フリックの巻き込み判定問題は解消されます。ただ、ノーツが多くなるベリハ譜面になるとこの操作を意識しながらのプレイは結構難しいかもしれない。
とりあえずハード譜面レベルなら鉄板のテクニックになると思う。
自分はこの操作を使って初見のハード譜面フルコンしました。
初見だったので流石に精度はボロボロでしたけどね。曲も分からないからそこは仕方ない。
フリックの攻略は以上です。
本作はコンパスが好きだけど音ゲーは初めてって人も居るかもしれないので、オススメのオプション設定も紹介しておく。
音ゲー初心者へ贈る、オススメ設定
この項目では簡単にオススメオプション設定を紹介します。
まずは当然、明るさを最低値に下げます。どうせプレイ中にダンスを眺める余裕は無いので最低値でOK。
イージーやノーマル譜面なら見る余裕あるかもしれないけどね。ハード譜面に挑戦する人は暗くしておいたほうが良いです。
次、「判定SEの再生方式」を“クラシック”に変えてください。デフォルトがカジュアルになっていますがメチャクチャ罠です。
カジュアルの状態だとタップしたタイミングとは違うところ(本来のジャストタイミング)でSEが鳴るので、完璧にパフェを取れる超人以外は頭が混乱します。
自分の場合はスキルカットイン演出もオフにしています。
あとは、「システム」のところで画面固定をオン、フレームレートは端末が可能であれば60FPSにしましょう。
これがオススメオプション設定になります。
※これは音ゲーとしてガッツリ触る場合の設定です。イージーやノーマル譜面で好きな曲をキャラ眺めながらマッタリ楽しむよって人ならこんな音ゲー向け設定にする必要はないです。
判定タイミングは各自で調整してください。
まとめ
以上、フリック攻略とオススメのオプション設定紹介でした。
フリック部分についてはかなり役立つ知識を提供できたと自負しています。
みなさんもこのフリックテクを使って巻き込み判定を乗り越えていきましょう!!
ぶっちゃけこのフリック判定はゲーム側の作りがちょっとおかしく感じるからどうにか修正して欲しい。ストレス凄いよ。
では、これにて失礼します。
わかりやすい設定の記事ありがとうございます。明るさは普通にマックスでいいだろwwでやっていたので、明るさを暗くするの譜面が見やすくなることに驚きましたー!
参考になったのであれば幸いです!
ですね、画面を暗くすることで譜面が目立って見やすくなります。