みなさんこんばんは。
大晦日ですが、今日はろくなことが起きていません。
まず、歯の裏側がガリッと欠けました。なんか詰め物?が取れたっぽいです。歯の裏側がずっとガサガサしているので、これは歯医者に行く必要が出てきたかも知れません。最悪です。あとは暖房が壊れた、と思ったんですけどこれはブレーカーが落ちただけなのでセーフでした。こんな汚いこどおじ部屋に業者なんか呼べないので、暖房が壊れたら人生詰みます。
さて、もうすぐ2022年になりますね。いま自分は2222年まで生きれないことに悲しんでいます。100年先すら見ることも叶わない。人間とはなんて愚かで、そして儚い生き物なのだと実感しています。
そしてちょっと伝えたいことがあります。
台所にいったら“緑のたぬき”が置いてありました。
(“こどおじ”なので台所に行くと自分用の夕飯が配置されている。会話はしませんが、母親と仲が悪いってわけではないので安心してください。)
これは何か。
聡明な自分はすぐに察しました。これは年越しそばだと。これで年を越せという親から自分へのメッセージだと受け取りました。親から私への隠れたメッセージです。
勿論これは憶測でしかありません。
ですが、私は親からのメッセージ(これ食って年を越せよ)として受け取り、“緑のたぬき”を食べて年を越します。
言葉ではなく、心(緑のたぬき)でその気持を受け取りました。
親子との間に言葉なんて不要ってことです。これが親子愛です。
以上。