生活に支障が出るほどテレビゲームに熱中すると「ゲーム障害」という病気に認定されるそうです。
【「ゲーム障害」は病気 予防と治療法の確立を】
WHOは、けがや病気を分類する国際的なガイドラインを公表し、生活に支障が出るほどテレビゲームなどに熱中する「ゲーム障害」を新たな病気として加え、予防と治療法の確立を急ぐ必要があると警鐘を鳴らしています。https://t.co/YzWLfXVL29— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2018年6月19日
【来年5月に正式決定】WHO、ゲーム依存症を「疾患」認定へhttps://t.co/kIXdxvsJZ2
生活に支障が出てもゲーム優先の状態が12カ月以上見られる場合などと定義。予防や適切な治療を求める声が強まるとみられる。 pic.twitter.com/QYtLeWfCsk
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年6月18日
NHK NEWSの記事内では
この中で、テレビゲームなどをしたいという欲求を抑えられず健康を顧みないまま熱中し、家族関係や仕事を含めて生活に支障が出ている場合、その期間が1年に及べば「ゲーム障害」という病気だとしています。
と書かれている。
・ゲームをしたいから働かない(働けない)俺
・2016年11月あたりから完全に引きこもってる俺
・人間関係ゼロの俺
・ここ2年間まともに声を発していない俺
・健康を顧みない俺
・1日に肉体を動かす時間は飯、トイレのために立ち上がる数分程度
・テレビは見ないのでゲーム以外の関心ゼロ。W杯とか微塵も興味なし
う~ん、かなり当てはまってるな。
生活に支障は出ていると言えなくもないので病気ですかね……。
でも、ゲームのない人生なんて考えられないね。
面白いゲームはどんどん出るのだから、生活に支障が出るペースで遊ばないと消化しきれません。
ゲームが好きで好きで好きでたまらない。
他に趣味を増やそうとしたときもありましたが、結局すぐ飽きてゲームに戻ってくるんです。
じゃあ俺が「正直あなたは病気です」と言われたとして、そこでゲーム取り上げたらそれこそ生きる意味は無くなるよ。
ギャンブル依存症やアルコール依存症と同じような立ち位置にいると考えると、確かに病気と言えるのかな。
やめれないもんな、ゲーム。
面白すぎてやめれないよ。
俺ほどのゲーム好きはそうそういないと思うよ。
ゲームが好きで、俺の人生はゲームしかない。
24時間、自分の好きなときにゲーム出来ないとダメなんだよ。
あと、ゲームに逃げてるっていうところもあるかな。“終わってるリアル”を直視したくないというか現実逃避というか。
ゲーム大好きなハードコアゲーマーだと自負していたらただの病気だったってマジか^^;
ゲーム障害、どうやって治療するのか気になります。
さようなら。
私も管理人さん程では無いですが、ゲームが大好きでした。
(今も好きですが)
人生の大半をゲームに当てていたのですが、
ゲームのやり過ぎで体調を崩してしまいました。
今では、適度にゲームを楽しんでいます。
ゲームが無くなったら、自分には、何も残らないと思っていましたが、
そんな事は全く無く、単なる思い込みでした。
管理人さんも何かのきっかけで、ゲームを止めれば、
普通の(?)生活に戻れるかも知れませんよ。
止めるキッカケが私と同じで無い事を願います。
ゲームのかわりになる趣味が見つかりましたか?
更新お疲れ様です。
7つの項目見ましたが、ゲームどうこうの前に体の異常の方が心配ですわ。
痛風から、それらの合併症のフラグ立ちまくりです。血液検査マジでオススメ。
お気遣いありがとうございます。
もし進捗があればブログで報告します。
異常がないほうがおかしいくらいの生活はしてるので、どこかガタがきてそうです。