『スプラトゥーン2』でローラーの楽しさに目覚めた管理人が語っていきます。
レビュー記事はまだ待ってくださいね。
サーモンランをある程度プレイしてからしっかり書きたいので。
最初に言っておきますが、管理人は『スプラトゥーン1』をプレイしたことがありません。
前作をプレイしてない超初心者がドヤ顔で語る記事になっているのでその点ご了承ください。
スプラローラーのすすめ
管理人は前夜祭で射撃武器の『スプラシューターコラボ』を使っていましたが、製品版では『スプラローラー』に乗り換えました。
塗りがものすごく楽しい。
その理由でローラーを愛用しています。
ライトニングストーカーアタックの凄さ
俺が戦いの中で編み出した必殺技「ライトニングストーカーアタック」でスプラローラーは大きな力を発揮します。
まず、こちらの画像を見ていただきたい。
赤ペンで囲った部分(黄色)が俺の塗っているエリアです。
さて、これが試合終了時にどうなったかというと……
こうなります。
俺がライトニングストーカーアタックで突っ込んでいき、敵陣地の半分近くを塗りました。
また、別の試合ではライトニングストーカーアタックで裏を取って油断している敵を3人轢き殺すことも出来ました。
ライトニングストーカーアタックの説明
さて、前の記事でも紹介しましたが今一度ライトニングストーカーアタックの説明をしておきましょう。
カーリングボムを投げたらその軌道上をイカになってついていくだけ。
以上!
このテクの強みは、敵のスミで支配されたエリアの奥に素早く突貫出来るところです。
案外気づかれないことが多く、裏を付きやすい。
敵陣地を塗っているときの注意点
敵陣を塗っているときに常に警戒しておかなければならないのが敵の生存数です。
敵陣地に近い部分を塗っているときは敵の生存数を常にチェックしておくこと。
もし敵がやられてバッテンがついたら、裏とりは確実に気づかれると見ていいです。
敵が復活したらXボタンをこまめに押して、リスポーンした敵がどこにいるのかを確認する。
自分の塗っていたエリアが塗替えされているなら、適当な場所で迎え撃って殺します。
そしたら塗りを再開しましょう。
プレイしていて気づいたのがXボタンでマップを確認することの重要性ですね。
これはCODで言ったら常時UAVが飛んでるようなものです。
マップを開くとリアルタイムで塗り状況が更新されていくので、敵がどこにいるのか簡単に分かります。
こまめにマップを開いて敵を警戒しておきたい。
まとめ
今回のまとめは
・ライトニングストーカーアタックは強い
・マップをこまめに開いて敵の位置を掌握しろ
以上2点!
ちなみにランク10になりましたがガチマッチは行ってません。
4戦ほどしたけど、レベルが高すぎて逃げ帰りました。
今は発売したてで完全初心者と前作経験者がゴッチャマゼになっているので、新規がいまガチマッチに行くのはやめたほうがいいと思います。
ツイッチの配信でプロゲーマーのガチマッチも覗きましたが、最低ランクの試合なのにレベル高すぎぃ!って状態です。
ストリートファイター5の発売日みたいなことになってる。
俺はローラーで鼻くそほじりながらナワバリ塗ってる方が性に合ってるよ。
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サーモンランは共闘感が最高ですよね
ローラーにもいろんな種類のがあるのでお試しを
サーモンランも面白いです!
PvEのモードとしてしっかり成り立っていて感心しました。
ローラーの部類かは分かりませんが、ホクサイという筆のブキを使っている人を見かけました。
お店を最近覗いていなかったので、あとで覗いてみようと思います。
カーボンローラーはライトニングストーカーアタックが使えないので諦めました。