『ドラゴンクエストタクト』今回も運営がやりやがった。
何をやったかっていうと、早くもいてつくはどう対策をしてきました。
“いてつくはどう”は、バフを全て解除するドラクエ界でも超有名で最強クラスの技ですが、その対策を運営がしてきやがりました。
“状態変化解除効果無効”という特性を引っさげてダイ大コラボのモンスターが登場中。
状態変化解除効果無効……一部の状態変化を解除する効果を無効にする。
この特性は、「いざ決戦の地へ」の超魔生物ハドラーが所持している他、大規模戦の取り巻きのクロコダインも所持している。
なんか、クロコダインが持ってるってのも醒めるんすよね……。
超魔生物ハドラーだけが持っているなら5億歩くらい譲って許せますけど、クロコダインがこんな特性持ってるのって、もろに運営のさじ加減じゃないですか……。
原作中で「ぐわああぁぁぁ」とか言いまくってるだけのタフさだけがウリのタンクがこんな最強ボスレベルの特性を持ってるの違和感半端ない。クソ醒めるわ、これ。
現在、プレイヤー側が使えるいてつくはどう効果は、勇者ソロの“天空の剣撃”と、ゾーマの“いてつくはどう”だけです。2体しかいません。
ちなみにゾーマのいてつくはどうは戦闘中に1回しか使えません。だから、制限なく使える勇者ソロの天空の剣撃が火力も含めてクソつええってなっていたんですけど、早くも運営側が対策をしてきた。
勇者ソロなんて実装されてまだ2ヶ月も経ってないし、なんなら今もガチャ開催中なのがヤベェよ……。
なんていうかさ、「いてつくはどうは絶対に防げちゃいけない」と自分の中では思っていました。ドラゴンクエストにおける不文律みたいなさ。
その不文律(自分が勝手に思い込んでいるだけだが)をタクト運営が、プレイヤー側が使えるようになった途端に速攻ブッ潰してきたのが本当に凄いなって思う。これはもう何らかのストレステストではないのだろうか?ユーザーが超苦しむけど、引退はしないギリギリのラインを探ってるみたいな。
こんな立ち回りするなら、武闘家マァムの閃華裂光拳(被HP回復無効)も速攻で潰される気がしてならない。
いてつくはどうよりもマイナー技だし、運営はヒョイっと潰してくるでしょうね……wいやー、ここは容易に想像できてしまう。
いては無効って他のドラクエソシャゲでもやってることなんですかね?
今回運営がやったことって、『星ドラ』のコレ(そなたらの得意とする流行りの攻撃は もはや通用しない!)じゃん……。
今回の“いては無効”は流石にどうなんだろうなあ。ここは超えちゃいけないラインを越えた気がする。
プレイヤー側がいては効果を使えるって相当ブッ壊れ感ありますけど、それを出したのはそもそも運営でしょ?それをウリにしてガチャ出したの運営でしょ?って言いたくなるし、運営側が出しておいて速攻で潰してくるのマジで笑えないんだよな。
こういう強スキル潰しってスマホゲーならどこでもやってることだと思うけど、“いてつくはどう”は別格の存在であってほしかった。
以上。
mtgさんこんばんはー。
コラボキャラの目玉、ダイの不具合修正が【4月27日(木)】と終わってる対応してる件について、ぜひ取り上げて頂きたいです。
課金して凸った人が可哀想過ぎます。
了解しました!本日記事にしようと思います。
いては無効
タクトプロ杯優勝賞品バックレ
トライアル()大会
アンケートジェム配布ミスの言い訳
ダイ不具合の炎上
最近ヤバいですね
ガチで心配になります
ダイのヤツもすごいっすよねw
いては無効はドラクエ10だともう5年以上前から敵の常套手段ですね
もはや強敵のバフは剥がせないものなんです
なんと、ナンバリングですでにあったんですね。