『オーバーウォッチ2』予期せぬエラーによって早朝は全くプレイ出来ませんでしたが、先程起床したら無事にログイン出来るようになっていました!!
(アカウントを統合した人は全くログインできない問題が発生していた)
どうやらこのエラーが直ったみたいです。まだちょいちょい出たりするので、完全に直ったとは言い難いのですがね。
とりあえず、オンライン対戦にソッコー乗り込みました!!
そして悲劇は起こった。
なんと、記念すべき初戦から屈伸+死体撃ち野郎とマッチング。
“世界を射抜くスナ”というプレイヤーに屈伸&死体撃ちをされました。
流石に一瞬硬直しました。「アレ、いまの屈伸だよな……?」ってクエスチョンマークが浮かぶくらいには。だって、初戦だぜ?ランクマッチでもないクイックプレイだぜ?2回目も屈伸をやられて、完全に“意図した煽り”だと理解した。
電話番号してまでプレイするゲームでいきなり屈伸かよ。流石オーバーウォッチだぜ。
まさかの初戦からコレはビビります。いくらオーバーウォッチと言えど、初戦からこんなヤツと出会うか……。
自分はやられたらやり返すタイプなので、コイツを倒したときは毎回屈伸決めました。
滅多にキレない温厚な自分でも、こういう輩にはしっかりやり返します。
試合も勝ったし、たぶんコイツより自分のほうがキルしていたので満足です。
初戦では新キャラのソジョーンを使いましたが、コイツはチャージ状態の攻撃をいかに当てられるかがカギっぽいです。
ソジョーンは通常射撃でダメージを与えると、レティクル下の数字(エネルギー)が増えていくので、溜まったらチャージ攻撃を撃ってダメージを稼ぐって感じの立ち回りです。機動力もあって気に入りました。
屈伸野郎と当たったことは記憶から消去し、気を取り直して次の試合へ。ここからはまともな試合になりました。
アナをピックして、ソルジャーにナノブを撃つ連携プレイをしました。ナノブウルト、懐かしいねこれ。
味方ソルジャーも自分がナノブ撃つまでウルト温存してくれていたのが明らかに分かったので、無言の連携っぽくて楽しかった。
また、別の試合ではバスティオンを使用。暴れまくりました。本作では変形時でも移動を出来ながら射撃が出来ます。
しかし、ペイロード最終地点の近くで対戦相手がウィドウメイカーを引っ張り出してくる。アンチピックと言えますね。
敵のウィドウメイカーが露骨に機能しだした。
流石にバスティオンだとキツいので、ウルトを吐いてからウィドウのアンチになるゲンジをピックしました。オーバーウォッチは敵の構成にあわせて柔軟にキャラ変えをするのが大事です。
ゲンジは全く使い慣れてないけど、いくしかねえ。
そして、しっかりウィドウメイカーを撃破。仕事は出来た。
そのまま押し込んで試合に勝利!!
この試合は面白かったです。バスティオン使っているときはマーシーの手厚いサポートがあったので、頑張らねばいけなかった。ほとんど付きっきりで攻撃力バフかけてくれたので。
『オーバーウォッチ2』面白いです。
見た目的な進化は全くないように感じるけど、試合の内容自体は結構変わっているかな?って印象です。
とにかくタンクがメチャクチャ硬いように感じたのだが、気のせいだろうか?
OW1と違ってタンクが1体のみになったから、それでタンクのタフさがだいぶ上がっているのかな。D.VAとかディフェンスマトリクスの存在もあってマジで落とすのが難しかった。
とりあえず軽くプレイして触ったキャラは以下の赤四角で囲んだ5キャラです。
(ザリア、ソジョーン、ゲンジ、バスティオン、アナ)
まだジャンカークイーンとキリコは使っていないので、後ほど触ろうと思う。
ちなみにOW1のメインキャラはザリアです。
今回の記事は以上!!しばらくは楽しめそうな出来で安心しました。APEXも遊びすぎてマンネリ化していましたから。
屈伸、死体撃ちは古の感覚だとは思うけど、別にそれくらいで闇感じるならスプラやった方が良いよw
FPSは基本的に性格悪い人つうか攻撃的な人引き寄せやすくて
煽り暴言対策がゲームでしっかりしてないと
煽りとかスマーフトロールとか嫌がらせまみれのゲームになって
過疎って終わる感じしますね
OWも前も過疎ったしow2も初めはいいけど時間経つにつれて人が消えそうな…w
オーバーウォッチ2楽しいですね!
ガンエボコンシューマも楽しみですがこちらも盛り上がって欲しいです…!
楽しいっすね!
1の反省から2は暴言君とかサクっと処罰してくれるらいけど
運営はちゃんと動いてくれるのかどうか・・・
電話番号の紐付けまでしたのだから
少しは民度上がると良いな
電話番号紐づけなので流石に1よりは民度上がると思います。
それでも1戦目に当たったのがコレでしたが……w
めったに切れないんですか?
令和のガンジーと言ったら自分のことです。