『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』雑記。
日本神話大戦で新たに参戦したキャラクター「オリヒメ」のカスタマイズ紹介です。
管理人はオリヒメをこういう風に運用してます、っていう記事なるので、興味のある方は見ていってください。
人によって運用方法はだいぶ変わると思うので、こんな記事も良いかなと思い書いてみました!
「高機動デバッファー:オリヒメ」カスタマイズ紹介
職業は呪法師/春秋司。
ステータスを見てもらえば分かる通り、移動力が8の高機動型。
パッシブスキルは「盾装備」と「状態異常耐性強化」を付けて、耐久性を上げている。
では、コンセプトと装備品の詳細を記述していきます。
コンセプト
コンセプトはモモタロウのアシスト&デバフ役です。
初手は「敵視の時術」を使い、タンク役の“モモタロウ”のけがれを999に上げる。
2ターン目以降は呪法師の多彩な妨害系特技で敵を無力化させたり、春秋司の特技でサポートにまわる。
奥義ゲージが溜まったらオリヒメの最強奥義「神儀禊祓詞」で敵全体を大幅に弱体化。
それにあわせてモモタロウが「神儀必殺の覇気」で攻撃力を超パワーアップ。
さて、ここでも春秋司のスキルが活躍する。そのスキルは「時戻しの時術」だ。
「時戻しの時術」を使えば、モモタロウの「神儀必殺の覇気」の効果を1ターン延長させることが出来る。
これでモモタロウの高い攻撃力を維持し続け、ボスを粉砕!!
これが自分のカスタマイズした高機動オリヒメです!!
※以前はモモタロウのサブ職業を戦士にして、モモタロウ自ら挑発させて“けがれ”を上昇させていましたが、別のアシスト役がいたほうが良いと思い、今回のカスタマイズになりました。
装備品詳細
モモタロウ&敵より早く動きたいので、俊敏を意識して上げています。
片手剣の風切丸で俊敏+50。
舞天女の羽衣で移動力+1&飛行発動。
山神の高下駄で移動力+2。
八尺瓊勾玉は全状態異常耐性+50。
パッシブスキル「状態異常耐性強化」と八尺瓊勾玉を組み合わせれば状態異常を完全ガード出来ます。
呪法師/春秋司の有用スキルを紹介
呪法師と春秋司が習得する有用スキルを紹介しておきます。
※効果はスキルレベルがMAX時のもの
呪法師の有用スキル
スキル名 | 効果/用途 |
弱化の呪詛 | 範囲内の物理攻撃力/法術攻撃力を25%ダウン。 効果が6ターンと長いので、長期戦が予想されるボスに使っておきたい。 |
軟化の呪詛 | 範囲内の物理防御力/法術防御力を25%ダウン。 こちらも弱化の呪詛同様6ターン持続。一気に押し切りたいときに使おう。 |
麻痺の呪詛 | 範囲内を麻痺にさせる。雑魚敵に効きやすいので非常に強力。 |
暗闇の呪詛 | 範囲内を暗闇にさせる。麻痺が効きづらいならこちらも選択肢に入る。 |
春秋司の有用スキル
スキル名 | 効果/用途 |
敵視の時術 | 単体のけがれを999上げる。 モモタロウ専用パッシブ「戦意高揚」や、益荒男の「祟神憑き」所持者に使おう。 |
時戻しの時術 | 状態異常、強化効果、弱体効果のターン数延長。 モモタロウの「神儀必殺の覇気」などの強力バフ延長に使おう。 |
黄泉送りの時術 | 単体を1ターン後に戦闘不能にさせる。 一撃必殺と同義なので、命中する敵には率先して狙う価値あり。 |
遠足の時術 | 単体の移動力を2上げる。機動力の低いキャラのサポートにどうぞ。 |
まとめ
以上、管理人のオリヒメ運用方法紹介でした。
自分的には満足行くカスタマイズが出来たと思っています。
現在は黄泉の迷宮20層まで到達していますが、オリヒメは攻略に欠かせない存在となっている。
ちなみに、モモタロウのサブ職業を戦士にさせる必要がなくなったので、サブ職業は「忍」にした。
こちらはまだスキルポイントが全然溜まっていないので完成形には程遠いです。
「忍」がモモタロウにマッチするかも分かりませんが、満足のいく育成が出来たら今度紹介します。
モモタロウの攻撃スキルは固有職業のもので十分なので、サブ職業はサポート系が良さそうなんですよね。
それでは。