『グランクレスト戦記』買ってきました。
体験版を触ったうえで、購入するという判断に至りました。
なぜ購入に至ったか?今回はそれについて話しましょう……。
『グランクレスト戦記』は体験版だけでは面白さの判断ができないゲームだと感じました。
体験版は面白かったか?
と聞かれたら、今はYESともNOとも言えないんです。
とにかく色々な要素が詰め込まれまくっている。
それを体験版という短い中にギッシリと詰め込まれてガンガンチュートリアルが登場するから、プレイヤーとしてはついていけない部分が多かった。
アクション自体は無双とゼノブレを掛け合わせたような感じ。
無双よりもゼノブレよりかな。見た目的には無双だけど、無双のように一騎当千で敵をなぎ倒していくゲーム性にはなっていない。
他、戦闘では“戦術視”というシステムで自分以外のキャラクターを指揮するモードがある。
戦闘システムはここで解説すると長くなるので省きます。
戦闘以外に、拠点でおこなう「生産」などもある。
これも解説は省きます。自分自身があまり理解できていませんし。
戦闘画面は結構グチャグチャしてて見づらい。
特に、最初の戦闘は部隊が入り乱れているので、草原の明るい風景も相まって「見づれえ~!」って思うはず。
この複雑なシステムをどれだけ飲み込めるか、活かして遊べるように出来ているかが評価の肝になると思います。
購入の後押しになったのはBGMです。
ゼルダの伝説を彷彿とさせるようなBGMが気に入りました。
ソフト自体の値段が高いので、興味のある方は自分と同じように体験版を触ってから判断してみるのもいいでしょう。
ある程度プレイして、自分の中で評価が固まったらレビュー記事を書きたいと思います。
『ゴッドウォーズ 日本神話大戦』もプレイしているので、レビュー記事の掲載は遅れる可能性が高いです。
あと、気になっていたマンガも購入したのでそちらもついでに紹介。ここからはゲームと全く関係ありません。
『ルートエンド』&『トマトイプーのリコピン』を購入!
『ルートエンド』と『トマトイプーのリコピン』というマンガを購入しました。
『ルートエンド』は無料で読めるウェブマンガ誌「少年ジャンプ+」で連載されているマンガ。
売り上げランキング: 9,111
人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。
彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!※Amazonの説明文より引用
このマンガをジャンプ+で読み始めたのは途中から。最近の話で起こった衝撃的な展開により、イチから読みたくなったので現在刊行されている1~4巻まで買ってきました。
人物の表情の描き方が上手くて、心が揺さぶられます。
紹介文でも書いてあるとおり、猟奇殺人事件を題材としているのでグロいシーンが結構出てきます。苦手な方は注意。
もう1つはトマトイプーのリコピン。
集英社 (2018-02-02)
売り上げランキング: 16,882
『ルートエンド』と真逆をいくギャグマンガです。
こっちはこっちで面白い。
自分は『いぬまるだしっ』を全巻集めたくらいに大石浩二先生のギャグマンガが好きです。
到るところにギャグが詰め込まれてるし、天丼ネタもしつこいくらいに使ってきて物凄い笑えます。
このマンガを知ったきっかけはルートエンドと同じく「少年ジャンプ+」から。
ジャンプ本誌での連載ですが、ジャンププラスでも数話だけ読むことが出来たんです。
笑いに飢えてる人には「リコピン」がオススメ!時事ネタも多数あるので、ちょっと古いなって思うこともありますがw
以上、とっちらかした記事になってしまいすみません。
「ジャンププラス」は昔のジャンプマンガも読めたりしますし、オススメのアプリです。今まで知らなかった面白いマンガと沢山出会うことが出来ますよ!!
関連リンク:https://shonenjumpplus.com/(少年ジャンプ+公式サイト)
それでは、さようなら。