6月28日発売の格闘ゲーム『FIGHTING EX LAYER(ファイティング イーエックス レイヤー)』の新たなPVが公開されました。
PV自体は格好良く見せようとして逆に見づらくなっているセンスを感じない出来栄えなんですけど、最後に流れたBGMが凄い格好良かったので、一気に購入の流れに持っていかれました。
調べたところ、そのBGMは「鉄雄」と呼ばれる、『ファイティングレイヤー』に登場したキャラクターのBGMでした。
わーい、なんか頭が軽くなってきた。
1)PVの最後の曲は鉄雄の曲です。エクストラで何曲が入っています。
2)何世紀にも渡って西谷も言ってますが、申し訳程度ですがトレーニングの相手をCPUにできますし、そこそこ相手になります。
KUMITEは強氣で学ぶCPU戦です(将来拡張の可能性あり?#FEXL— 三原さん。@ARIKA (@miharasan) 2018年6月8日
「エクストラで何曲が入っています。」という発言から、本ゲーム内でも聞けるBGMっぽいですね。
この楽曲は『太鼓の達人』に「TE-20」という楽曲名でも収録されていました。
公式サイトでコマンドリストも覗いたら、波動昇竜コマンドが出来れば素人でも遊べそうな感じがしたというのも購入視野に入った理由の1つ。
別の格ゲー『BBTAG』は体験版やってゲームスピードについていけなかったし、ボコボコにされただけなので全く買う気が起きませんでした。
もうほぼほぼ購入する予定ですが、懸念する大きな要素が1つだけある。
オンラインプレイでのロード時間ですね。
ここがダメだったら絶対買う気になれません。
発売日にはプロ格闘ゲーマーの誰かしらが配信すると思うので、そこでオンラインのマッチング、ロード時間を確認し、許容できる範囲なら購入します。
オフ対戦の動画はスムーズでしたし、そこまで心配はいらなそうですけどね。
購入する場合は、値段の安いライト版をチョイスする予定。
通常版はDLCキャラ「ほくと」と、強氣デッキ6~15が使用できる。
『ザ クルー2』も買いますが、ファイティングEXレイヤーも気になりますね。
ドラゴンボルファイターズは流れに乗り遅れて買わなかったし、新しい格ゲーを触りたい。
関連リンク:『ファイティングEXレイヤー』公式サイト