前回のあらすじ
アルムとセリカ、感動の再開を果たしたものの、方向性の違いで再び離ればなれに。
2人の関係は一体どうなってしまうのか!?
前回の記事:第9回 謎のキャラ、仮面の騎士参上!
第3章「解放戦争」バレンシア歴401年
セリカ側のイベントでは仮面の騎士が登場し、ミラの神殿に行くなら西から山脈を迂回していけとのアドバイスを受ける。
しかし、セリカは仮面の騎士の忠告を無視してそのまま進むことを選ぶ。
西にいるアルムとよほど会いたくないのだろうか……。
アルム視点でスタート
操作キャラがアルムに切り替わりました。
ソフィア城1F奥にて
リオン家の当主というキャラクターからクエストを受注。
ドゼーに没収された「リオン家の盾」を届けてもらうように頼まれます。
ソフィア城 2Fバルコニーにて
記憶の欠片が拾えるので忘れずに回収を。
アルムとセリカをそれぞれ操作出来るようになった。
ワールドマップに出たら、キャラクターの切り替えが出来るようになりました。
アルム編はドゼーを追い、セリカ編はミラの神殿を目指して進んでいく。
いよいよ物語の本編が始まるといった感じでしょうか?
まずはアルムを操作してドゼーの砦を目指したいと思います。
ブログの流れ的に、片方のキャラクターを集中して進めないと分かりづらくなりそうなので、アルムのほうを集中してプレイします。
アルム編はDLC「星の神殿」で鍛えたキャラがわんさかいるから苦労しないだろう。
アルム編:ドゼーの砦を目指して
戦闘:ソフィアの北の戦い
リゲル軍との戦闘になる。
元解放軍でクルーベの仲間であったフェルナンがリゲル軍に。
(ここは前の記事で書いてなかったかも)
「新たな理想がリゲル軍にはあったのだ。」そう言葉を発したフェルナン。
クレーベとフェルナンのイベントシーンが挿入。
イベント会話
フェルナン「お前らが英雄と祭り上げているそいつはマイセンの孫ではない。おいぼれがなぐさめに孤児でも拾ったのだろう。」
クレーベ「いや、しかし……。そういえば、あの老人も……。」
フェルナン「滑稽だな、クレーベ。誰よりもソフィア貴族の血統にこだわってきたお前が、どこの馬の骨ともしれぬ小僧を王といただき戦うのか!」
クレーベ「くっ……!」
――戦闘開始
マップ
マップ西側にフェルナン、画面外の北側には転移呪文を使う魔女が2人、アーマーナイトのザクソンがいる。
敵ユニット
フェルナン
ザクソン
妖術師x2
ソシアルナイトx3
魔女x2
アーマーナイトx2
ソルジャーx3
アーチャーx2
所感
DLCで鍛えたアルム軍、負ける要素は無い。
戦闘終了。
フェルナンは本隊と合流すると言い、逃走。
戦闘:ソフィアの森の戦い1
MAP
敵ユニット
妖術師x10
所感
このうち召喚呪文「スライム」を覚えている敵が2人いるので注意しよう。
召喚呪文を使う前に撃破することが出来ました。
戦闘:森の分岐点の戦い
ルカとの会話イベント。
リゲル帝国のベルクト将軍についてアルムが尋ねる。
アルムと同じくらいの歳で王家の血を引く将軍ということを知り、アルムは生まれや血筋がそんなに大事かな、と語る。
眼前にベルクト将軍とフェルナンが現れる。
ベルクトがここに現れた理由は、アルムとの腕試しのため。
ベルクトがアルムの左手のアザに気づく。
会話イベント
ベルクト「お前、その左手のアザは……?」
アルム「これがなんだっていうんだ?いまは関係ないだろう!」
ベルクト「……っ……、そうだな。お前のようなものに聖痕などあるわけがない。よく似た偽物だ。平民にはお似合いのな!」
MAP
敵ユニット
ベルクト(パラディン)
フェルナン(ソシアルナイト)
パラディンx1
所感
敵は3体のみ。
ベルクトは聖なる指輪を所持している。
援軍も無しで苦戦はしませんでした。
まとめ
ベルクト将軍を退け、西にあるドゼーの砦を目指す。
次回はクレーベの婚約者、「マチルダ」を救出しに行きます。
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