『ストリートファイター6』9月24日16時より新DLCキャラクター“テリー・ボガード”が登場しますが、そのアプデと同時に2つの新機能が実装されることも判明しました。
YouTubeの電撃オンラインチャンネルにて、詳しい内容が解説されています。
動画リンク:『スト6』新システムを2種類紹介。AIと闘える“Vライバルマッチ”、攻略が捗る“リプレイのプレイヤー操作”はどちらも必見!
まず紹介されたのが“Vライバルマッチ”です。
バトルハブに居るリーフェンに話しかけると色々説明してくれる模様。
・マネモンくんがプレイヤー自身の戦いを学習してピッタリの対戦相手をバーチャルに作り出してくれる
・人間の対戦相手と違って気を遣わなくて良い
要は、トレモ以上に凝ったCPU戦が出来るといったイメージでしょうか。リーフェンからアドバイスをもらうことも出来る。
Vライバルマッチ専用の報酬も用意されています。バトルハブで使えるスタンプだったり、キャラに設定できる称号などの存在が確認できます。
対人戦は気が張りますし、気分転換といった意味でもこういうモードが使えるのはありがたいことですね。初心者の人とかは特に助かるはず。
そしてもう1つの新システムは、メッチャクチャ神機能です。
『鉄拳8』に実装されて話題になっていたリプレイからのプレイヤー介入機能です。
ランクマッチなどをしていると、「ここの確定反撃はどうなるんだ?」「どう切り返せば正解なんだ?」って思う場面が結構あるはず。
けど、それを調べるのって状況再現も含めて結構面倒だったりしますよね。自分が使わないキャラだと余計に。それを解決してくれるのが本機能。
リプレイの途中からプレイヤーが介入できるので、対策が容易になります。
しかも、タッチパッドボタンを押せばすぐに介入したい場面から再スタートできます。
まさか、スト6に『鉄拳8』と同じ機能が来るとは思ってもいなかったので驚きました。
これは流石に鉄拳8を参考にしたのかな?
鉄拳8は鉄拳8でスト6のバトルハブを参考にした感じもありますし、ライバル会社同士がお互いのゲームの良いところを参考にして切磋琢磨されていくのは良い光景と言えます。
テリー・ボガードが実装される9月24日が楽しみですね!
バトルハブ数あるわりに上数個埋まるだけで他ガラガラだったし運営としては何かしらテコ入れしたいのかなぁ
普通にランク帯で分ければ良いだけなのにね
まあランクもあてにならないですからね。
ランクマ一切やらないハブ専みたいなクソ猛者がウロウロしていたりしますし。
無いよりはマシでしょうけど、なんでコイツはこのランクに居るんだってギスギスが新たに生まれそう。
日によってハブ10部屋満杯とかもあるのでムラがすごいんですよね。
ドライブチケット報酬があるとバトルハブは賑やかなので結局は報酬次第なのかなーと
ハブの累計対戦数とかでギャラリー解放とかあれば嬉しいですねぇ…