『鈴蘭の剣』9月13日より運命の螺旋に「エラマン編」が追加。ホーマ、ハスナ、ココア、アカンベがPVに登場。さらに育成したキャラが持ち込み可能に！

『鈴蘭の剣：この平和な世界のために』先日公式ツイッターが更新され、新たな情報が発表されました。

9月13日より、「運命の螺旋」に“エラマン編”が新規追加（常設）されます。

公開されたPVでは、ホーマ、ハスナ、ココア、アカンベの4名が紹介されていました。

動画リンク：『鈴蘭の剣』エラマン編記念PV「砂尽きるとも金は尽きまじ」

ココアは言わずとしれた人権キャラとしてすでに話題になっています。ホーマ、アカンベも強キャラっぽいですね。

アカンベだけ背景の雰囲気が異なっており、どんな人間性をしているのか気になります。ハスナはよく分かりませんが、とにかく妖艶さが凄い。ｴｯﾁだ。

現時点でもすでにイベントにイベントが重なっている状態ですが、そこからさらに内容を追加していくのはちょっと驚きです。

ちなみに9月13日からはエラマン編の物語を体験すると報酬がもらえるイベントが開催される他、“楽園助っ人システム”も実装されます。

「運命の螺旋」に育成したキャラクターを持ち込めるようになります！！
（9月13日12時以降）

これは賛否両論ありそうですが、まあ否定派の人は持ち込まなきゃいいってだけで済む話になるかな？

制限なしで好き放題使えるならちょっとやりすぎかもしれませんが、どんな感じになるやら。現在の仕様の持ち込みに育成したステータス・装備を反映させるだけでも良いような感じがする。

本作は台湾よりも日本で受けているイメージが強いので、もしかしたら日本ユーザーの意見を重要視している可能性もあります。

この怒涛のイベントの波を見ても、そこらへんを感じ取れる。

本家YouTubeチャンネルは再生数もそんなパッとしていないので、上手く日本ユーザーから収益を上げていってほしいですね。流石にこの再生数の低さはちょっとビビった。

個人的には『崩壊スターレイル』『ブルーアーカイブ』ポジションなゲームだと感じていたので、あまり人気が出ていないのは結構意外な感じはする。

SRPGって時点で人は選ぶかもしれないけど、そんなにハードル高いわけじゃないし本当に意外なんですよね。キャラデザ・ボイスもしっかり良いのに跳ねないのが違和感ある。

流行りの要素をしっかり抑えている気がするけど人気が出ていない違和感。勿体なさ。イベントの画像だったり、デフォルメされたキャラのデザインとかも自分は好きです。特にベラが可愛すぎる。

自分はそんなに課金できませんが、マンスリーのパックは買っています。サービスは末永く続いて欲しい。少なくとも自分が飽きるまでは。

日本ユーザーを狙って『FFタクティクス』コラボとかしてほしいです。松野氏と対談しているし実現できそうな気はする。あ、けどスクエニとの問題もあるか……。

今回の記事は以上です。ココア以外も強キャラがどんどん来るなら、「記憶の奪還」の出撃枠が足りなすぎるよ。