雑記。
2019年7月18日発売予定のソフト『キングダムカム・デリバランス』を予約しました。
購入予定には無かったタイトルなんですけど、ブロガーのyoshimaruさんが取り上げていて、そこで興味を持ち、公式サイトを見てたら面白そうだなと思ったので買うことにしました。
ジャンルはオープンワールドRPG。
特徴的な点は、ファンタジーではなく史実を基にしているという部分。
1403年の神聖ローマ帝国を舞台にしています。
「蛮族に親を殺されたから復讐するよ」っていうストーリーみたいです。
ファンタジーじゃなくて史実。良いですね。
現実逃避するにはピッタリのゲームだと思います。
海外のプレイ動画も紹介しておきましょう。
フィールドの雰囲気とか、鍵開けの部分は『The Elder Scrolls』っぽい。
装備品はかなり細かく分類されているのが見て取れます。
装備枠は頭は4つ、胴は6つ、手は6つ、足は4つになっていますね。装備品、沢山あると嬉しいな。
ちなみに日本語吹き替えなので、そこが気になっている方は安心です。
……というわけで、7月18日になったら管理人は1403年にタイムスリップします。
7月に買うゲームは本作と『ファイアーエムブレム風花雪月』だけです。
さようなら。
『キングダムカム・デリバランス』公式サイトリンク:https://kingdomcomerpg.games.dmm.com/lp
売り上げランキング: 90
キングダムカム・デリバランス楽しみですね♪
ただ、リアルに寄せているぶんプレイに不便が無ければいいのですが。
あと蒼き翼のシュバリエもちょっと気になっているんですよね~
円卓は途中で投げちゃったんで。
DL版が今週に先行発売されるので迷ってます。
買う新作無かったのでyoshimaruさん情報が助かりました!
蒼きツバサ~って円卓の生徒のリメイクみたいなやつでしたっけ。もう発売なんですね。
自分も円卓は途中で止めましたね。
エクスペリエンスのゲームだと迷宮クロスブラッドが一番面白かったです。