本日(4月28日)海外のストアで配信されたPreyのデモ版をプレイしました。
北米アカウントがあればダウンロードして遊ぶことが出来ます。
ちなみにPreyは餌食、被食者といった意味だそうです。
自分は途中で断念してしまいました。
怖いですこのゲーム。
スクリーンショットを撮りつつプレイしたので、最初の流れを軽く紹介しますね。
発売日に初見プレイを楽しみたい人はここからは見ないようにして下さい。
Preyについて
販売元:ベセスダ・ソフトワークス
開発:Arkane Studios
機種:PS4
プレイヤーは記憶をなくした主人公のモーガンとなり、侵略者と戦いつつ、自分の過去に関する謎を解き明かしていく。
体験版の流れを紹介
難易度設定
ゲームを開始すると4つの難易度を選択することが出来ます。
・EASY
・NORMAL
・HARD
・NIGHTMARE
の4つ。
オプションで難易度はいつでも変更可能。
難易度関連のトロフィーが無しか、もしくは難易度切り替えせずにナイトメアでゲームクリアといったトロフィーがあるかもしれませんね。
主人公は男女選択可能
性別を選ぶことが出来ます。
ゲームスタート
ちなみに管理人は英語が全然分からないド低脳なので画像メインで紹介していきます。
2032年3月15日、時計のアラームで目を覚まします。
目が覚めたら、なんかスーツ着てヘリコプターに乗るよう言われます。
でもちょっとまわりをうろつく。
色々な読み物(ボタンを押すことで中身が読める)があったり、オブジェクトは持ち上げて投げることも出来ます。
ヘリコプターに乗ります。
ヘリコプターに乗って別の場所に移動したら、なんか適正テスト?(よくわからん)みたいなのを受ける。
A→B→Cと順番にテストを受けていき、Dのテストを受けたところで……
コーヒーカップに擬態していた”侵略者”がガラス越しにいる研究者に襲いかかる。
プレイヤーのいる室内にはガスのようなものが充満し、そして……
目が覚めたら、2032年3月15日。
気を失う前と同じ日付。
一見何も変わっていないようだが、BGMが物凄いおどろおどろしいものに変わっている。
何かがおかしい。
最初と同じように、スーツを着て、ドアを開ける……。
明かりは消え、人が殺されていた。
死体からレンチを入手。
ドアが開けれなくなっているので元の部屋を散策。
窓ガラスをレンチで割ったら、別の部屋が存在していた。
中に進んでいくと、昨日テストを受けたシミュレーションラボと呼ばれたものに繋がっていた。
まあ、音楽がめちゃくちゃ怖いから何か出てくるのは予想できた。
レンチの殴り3発で倒せました。
こんなん、進んでいったら絶対どこかに擬態して襲ってくるやつやん。
もうね、怖くて無理でした。
グルーキャノンって武器を手に入れるところまでいって、そこでプレイを断念しました。
まとめ
デッドスペースが無理だった俺にはこのゲームも無理でした。
デレレ~デレレ~みたいな怖いBGMと、敵が急に襲ってきたときのデンッ!って感じのBGMで、精神がガリガリ削られます。
怖すぎますこれ。
俺はニンテンドースイッチのマリオカート8を楽しみます……。
ホラーゲームを楽しめる人って、ドキドキ感みたいのが楽しいのかな?
俺、本当に無理だこういうの。
バイオハザードリベレーションズみたいなハクスラ要素もあるやつならいけたけど、純粋にホラー特化してるとダメだ。
バイオリベ2もクリアできなかったし。
SFホラーゲームが好きの人なら楽しめると思います。
デッドスペース断念しましたか(^_^;
あれは演出とアクション共にあの手のゲームでは最高峰だと思います。
2,3と発売されましたが結局1を超えられませんでした。
まあ確かにプレイしていて神経をすり減らしますがねw
長時間プレイが出来ないのでクリアに結構時間が掛かりました。
ちなみにPREYに突撃してみようと思いますw
デッドスペース無理でしたね。
向き不向きの問題で、俺には怖すぎてダメでした。
PREYいきますか~。頑張ってください!